あの何度も
「また行きたくなる理由」は、どこにあるのだろう...
今日はお休みをいただき、
ディズニーシーへ行ってきました♪
以前、ディズニーのホスピタリティについて触れた本を読んだことがありますが、
訪れるたびに「人と向き合う時間」の本質を実感します。
キャストさんの立ち居振る舞いは控えめで自然。
それでも一瞬で、きちんと見てもらえていると伝わる。
その静かな積み重ねが、
心地よい体験をつくっているのだと感じました。
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そして、ディズニーで毎回「さすがだな」と思うのが、五感へのアプローチ、特に香りの使い方です。
ディズニーのアトラクションでは、
視覚や音だけでなく、香りがとても効果的に使われています。
ソアリンでは、
海の上を飛ぶシーンで潮風を感じるような香りが広がり、野原や草原のシーンでは、まるで目の前にその景色があるかのような空気感を感じます。
思わず鼻をクンクンさせながら、
「これはどんな香りが使われているんだろう」と考えてしまうのは、
きっと調香師の性でしょうか。笑
空間に溶け込むように設計された香りは、
主張しすぎることなく、でも確実に感覚へ届いている。
おそらく単一の香りではなく、
風や湿度、温度までも想像させるような
重なり合ったレイヤーで構成されているのだと感じます。
だからこそ、
「香っている」と意識する前に、
その世界観の中へ自然と引き込まれていく。
五感に訴えかけるからこそ、
体験はよりリアルに、より深く心に残る。
それは、私が日々向き合っている
香りの仕事とも重なります。
香りは主張しすぎなくていい。
でも、そこに「ある」ことで、その時間や空間の質を、静かに、そして確実に変えていく。
ディズニーでの体験は、
あの「また行きたくなる理由」を、
自分の仕事に重ねて見つめ直すきっかけをくれた
大切な学びの一日でした☺️
お休みいただき、ありがとうございました♪











