嵐が去ってどこまでも高い青空に嵐に耐えた最後の輝きを残した銀杏の枝が突き刺さる燃えるような紅い秋を駆け抜けた桜の木々もすっかり冬支度さて、俳句の達人の女の子こんな季節をなんと詠む?「さくらの木 春花ふぶき 冬坊主」いいね、いいねおかえしに。『さくらの木 春を夢見て 散る葉かな』『ほほを切る 風のむこうに そらのあお』私も実は好きなんです。短歌や俳句作るの。この子のおかげで私もインスピレーションを得ることが出来てるかも!いつもありがとうね♪