年長くらいの女の子が、診察室から脱走。
お母さんは、生まれたての赤ちゃんを抱いていて、動きがとれない。
看護師さんが、
『あれ?、逃げた?!』って、探し回る。
また、診察室へ護送( ̄▽ ̄)
いやゃーーーーーっ!
こわいーーーーーっ!
何すんのーーーーーっ!
診察室から聞こえてくる雄叫び!(◎_◎;)
どうやら、何かの検査をするにあたり、恐怖心増大な様子。
そして、聞こえてきた雄叫びが、
いやゃーーーーーっ!
人生の終わりーーーーーっ!
って (笑)
待合の空間が、一瞬、ぷっってなりました(^_^;)
それにしても、お母さんも看護師さんも、
何もせーへん
何もせーへん
って言ってましたが、
何かするに決まってるやん
たとえ小さな子供でも、今から何をするのか、なぜそれをしなくてはならないのか、
それをしたらどんな良いことがあるのかを説明するべきだと思います。
子供なりに、納得して、痛くても、怖くても頑張ろうって思うはずです。
ってね、皮膚科で、逃げ回らなアカンようなことって、どんなことやねん?!
いろいろ考えた待ち時間でした( ̄▽ ̄)