朝１番に行ったスーパーで。
娘がいつも飲んでいる豆乳がない。緑色のパッケージのやつ。他の、紅茶味や、フルーツミックスなるものはあるのに、緑色（スタンダード）は、ない。
で…、近くで野菜の品出しをしていた女の方に聞いた。
『これの緑はないの？』
『今、担当の者に聞きますので、お待ち下さい』
はぁ…、遠くに行けず、その場をカートを押してウロウロ。
しばらくして、担当者という、おっちゃんが来た。
『すいません、ここにあるだけですねん。』
『その下の箱は、違うの？』
『これは、こっちのやつで…』 と言いながら、箱をバリバリ開けるおっちゃん。
『なんで紅茶味ばかりで、普通のがないの？』
（仕入れの仕方、まちごうてる（間違ってる）ん違うん
）は、言いませんでした(￣∀￣)『すいません…ここにあるだけで』
おっちゃん、平謝りです。
『どうしても緑が欲しい。どうしても！』
と、おっちゃんに言って、その場を去りました。
威圧
おっちゃん、箱持ったまま、かたまってました。
私が飲む訳でもないけど。
なんで、朝１に行って、売り切れとんねん(-"-;)
ちなみに、このスーパーは、あのスーパー。
そう…、例の、『直滑降突っ立て寿司』の…。
あ、突っ立てたのは、店員さんではありません。
念のため (^_^;)
紀○の豆乳、緑。 緑。 緑。
夢に出そう…(￣∀￣)