私が手術をしたのは
腹腔鏡手術の症例が
とても多い大学病院でした。
これで、どの病院かわかる方も
いらっしゃるかと思います。
ネット等々で見ると、
評判は賛否両論です。
でも私はこの病院でよかったと
心からそう思います。
それはなぜか、、、
病院を選ぶという点で参考になればと
少しお話ししたいと思います。
まず、ここの大学病院では
基本、婦人科の腹腔鏡外来で
診て頂いた先生が執刀医となります。
腹腔鏡の外来を持つ、
婦人科内視鏡チームの先生方は
「リプロ(不妊)」が専門の先生がほとんどです。私の主治医もそうでした。
だからなのか将来の妊娠を
1番に考えてくれたように
私は感じました。
現に診察の際も、
「これからの妊娠を考えますから」と
何度もおっしゃって下さいました。
そして、両側ともに
わずかな卵巣しかない私にとって、
これから闘っていかなくてはいけない
「赤ちゃんができないかもしれない」
ということにも、主治医の専門が
リプロというのはとても頼もしいと、
私は感じています。
再発をする可能性が高い病気ですし。
ただ、腹腔鏡の外来はいくつかあるので、先生によってこの印象は変わるのかもしれません。
実際に、ネットで書かれているように
愛想のない先生もいるようですし。
腹腔鏡の外来の日を決めるにも
腫瘍専門の先生からは
「腹腔鏡の外来は月・水・金、
いつがいい?」って聞かれただけなので、私の場合はたまたま担当して下さった先生と相性がよかったのかもしれません。
外来でも、入院中の回診でも
いつも柔らかい雰囲気で、
にこにこしているので、
癒されました。笑
私と母はタイプの方です。笑
確かに、外来は予約をしていても
1時間くらい待つこともよくあります。
1度、採血をして、待合のソファーに
戻ったら血が止まらなくて、
焦って、目の前にいる受付の方に
助けを求めましたが、無視されたこともあります。
でも大学病院だもん、しょうがない。
午前中から広めの待合にも
座りきれないほど
たくさんの患者さんがいて
受付には列ができてる場合の方が多い。
忙しいんだろうなという印象しかありません。
入院中も、夜勤は3人って
看護師さんが言ってたから
本当に忙しそうでした。
ナースステーションに誰もいないこともよくあったし。。。
夜、検温と血圧を測って回り、
終わったところから
消灯していくんですが、
21時の消灯に間に合ったことは
1度もなかったです。
大体21時半とか、22時近いことも。
それでも看護師さん達は
みんな優しくて、本当に感謝しています。
手術室から病室へ戻った時、
私の右手の中にナースコールを置いて
手をぎゅっとしてくれたこと、忘れもしません。
私は卵巣腫瘍がわかった時、
病院をどこにするなんて
考える余裕もありませんでしたが、
婦人科が強いからと
両親がここに決めてくれたこと
本当に感謝しています。
リプロで通うとなると、
丁寧な診察はできないから
転院を勧められるそうですが、
大学病院は患者数が多い分、
しょうがないですよね。
ま、私はまず結婚が先ですが。笑