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のりぴーの卵巣嚢腫(両側)と向き合うブログ

26歳、突然の腹痛により両側性卵巣嚢腫がわかり、腹腔鏡手術をしました。
この病気にかかってから、たくさんの方々のブログを読み、たくさんのパワーをもらいました。
だから私も、自分の体験談を書くことで、少しでも誰かのパワーになれたらと思います。


手術から5ヶ月が経ちました。
また排卵の時期だからか、
右の卵巣が少し痛い時があります…

横向きで寝る癖があるんですが、
右向きの時は右の卵巣あたりに
違和感があって。
左向きの時はなんともないのに。
うつ伏せでも右に違和感。

この病気をしてから
敏感になりすぎてるのかな?
ちょっとしたことでもすごく気になります。


さてさて、そんな中、
このブログの始めの方に、
ブライダルスタイリストをしていると
お話しましたが、
実は退職しました。

退職は前々から考えていたんです。

接客の仕事は好きだし、
担当のお客様から手紙をもらったり
一緒に衣装を決めていく過程は
本当に楽しい瞬間です。
でも、長く続けられる仕事ではないなと。
それは常々思ってきました。
もちろん、続けている先輩方もいらっしゃいますが、結婚していない方が多いかな…?

土日祝は絶対に休めない、
2連休は3ヶ月に1度くらい、
夏休みも年末年始休暇もなし。

結婚をして、仕事を両立する、
子どもを育てながら働く、
ということが正直難しい環境です。

夏休みは取ってもいいんですが、
福利厚生に夏季休暇がないので、
有給を消化する形。
友達の結婚式で土日祝休む場合も
有給消化なので、
体調不良で有給を使いたくても
残ってなくて使えない人もいます。

また私の所属していた店舗は、
挙式数が多いホテルだったので
残業も多く、
定時であがれたことはありません。

でもブライダル業界はどの会社でも
それは同じ。
むしろ、残業代をしっかり
支給してくれる弊社は、
ブライダルの中では働きやすい会社だと思います。

正直なところ、もう少しこの仕事を続けていきたい思いもありました。
前述の通り、色々不満はありますが笑
それ以上にやりがいのある仕事だと今でも思います。

新卒の就活で落ちてのリベンジだったし
こういう華やかな仕事に憧れもあったし
若いうちしかできないし?笑

何より、働く仲間に恵まれていたから!

でも、自分の身体のことを考えて、
また将来のことを考えてみると、
こうして病気になったのも、
今、考え直せと言われているような気がしてきました。

4ヶ月もの間、お休みをさせていただき
治療に専念しなさいと言ってくれた、
上司や仲間にも感謝しても、感謝しきれません。

退職するにあたり、部長が家の近くまで来て、どうしても話をしたいと言われた時は、めんどくさいなと思いましたが、笑

今でも、あの会社で働けてよかったと思っています。