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pocoのなんでもないブログ

ちょっとしたことの備忘記録です

どんどんマニアックになっていくかも…?

さて続き。ダラダラと…

一番見てみたかったPlastic Ono Band音譜
ステージはレッドマーキー。

生では一度も見たことがなく、
まさかフジロックに来るとも思ってなかったからこれは絶対外せなかった。

フジロックの前にイギリスのグラストンベリーフェスティバルにも出演しており、
ちょうどYouTubeでその映像を見ることもできました。

当時、夫ジョンレノンと組んでいた時と変わらず、
前衛芸術家さながらのエキセントリックな歌声だったので、
グラストンベリーでは相変わらず不評だったようです。
不評だろうがなんだろうがそのクレイジーさ加減も生で見てみたかったので、
そういう意味でとってもワクワクしていました!

結果、私が想像していたのと違ってとてもいいLiveで逆に拍子抜けしてしまった(笑)
観客の反応もとてもよかったし、YouTubeで見たグラストンとは全然違うのです。
一番酷評だった「Don't Worry Kyoko」ももちろん
どんうぉ~りぃどんうぉ~りぃっとずっと叫んではいるんですが、
演奏がその叫びとマッチしていて違和感がなかった!

グラストンとなぜこんなに違うの?と思ったら、
今回のバックはメンバーが違う。
ギタリストのみWilco(これはある意味ビックリ)でしたが他は日本の有名バンド。
あの人もしかして?と思っていたらコーネリアスこと小山田圭吾でしたし、
Cibo Matto本田ゆかだったりとか、
よく一緒に参加していて彼女の個性を理解しているメンバー。
(そしてこの二人が今回のLiveのプロデュースをしたそう)

だからこんな素晴らしいパフォーマンスになるのだと納得しました。
なぜこの形でグラストンに出演しなかったのか?
もったいなく感じた。

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グラストンではYo La Tengoのメンバーがバックだったりと、
一応イギリス使用にと考えたのかもしれないけど、
上手くいったとは言えないんじゃないかな。
Yo La Tengoそのものはすごいと思うけど・・

昔、ジョンとヨーコがPlastic Ono Bandとしてエリック・クラプトンも加えて参加したフェス「Sweet Tront」で、
オノヨーコさんだけが浮いていたのととても似てる(笑)
どんなにテクニックがあっても
要は彼女のパフォーマンスを活かすことが出来ないとただの奇天烈な人扱いになってしまう。


彼女の詩も素敵だった。
そしてMCもやっぱりドラマティックに生きた81歳の人生の重みを感じた。
「あのね、何回やっても結果が出ないことがあるでしょ?
失敗しちゃったなって思うでしょ。
でも20年たつとちゃんと出てくるかもしれない。わかる?」
「ベッドインだってね、
私たちがやってたときはなんであんなもんやって、
恥ずかしいじゃないって言われたの。
だけど今はほら、みんなわかってくれるでしょ?」-FRF'14のHPから抜粋-

えーえーわかりますとも
ベッドインのこととか生で聞けるとより感動する
チャーミングだしやっぱりジョンはステキな人を見つけたんだな。

感動したままレッドマーキーを後にして、
ホワイトステージのトリ、MANIC STREET PREACHERSをながら見。

その後、富士劇場という河原にスクリーンを出して映画を上映する催しを初めて見に行った。
この日はポール・マッカートニーの「Rock Show」
やったーまた大画面で見られる!

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映画だからさすがに人は少ないと思いきや、
意外と人がいたことに少々驚いた。
そしてめちゃくちゃノリノリの人がいて面白かったよ!

ラッキーだった。
寅さんの日じゃなかったから(笑)
もう6年目に突入するらしい。寅さん。

終わったらもう2時半。

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会場を出たのは3時過ぎていて、
これから温泉施設を探すから、
今日は仮眠どころかお風呂に入ったら夜が明けるなお月様
久しぶりのオール決定ショック!
でも楽しかった音譜

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お決まりの写真にひひ


さらに音楽以外編に続く…汗

フジロック4年ぶりです!
かなりご無沙汰してしまいました!

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この通りピーカン中のピーカン晴れ晴れ晴れ
雨は嫌だけど、ここまで暑くならなくてもいいのに…汗 



3日間を過ごすのは体力的にキツいので
今回は中1日の土曜日のみ。
 

関越の事故渋滞がちょっとありで入場出来たのが午後2時前。
まぁ今回の私のタイムスケジュールは全然忙しくないので余裕余裕音譜

お腹が減ったのでさっそくフードエリアのオアシスで腹ごしらえおにぎり

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意外と美味しかった豚丼。
そして初めて見た!フジロックウォーター!
このフェスの知名度を物語っているね 。

最初はお馴染み?のTravis!
今年の3月の公演からわずか4か月で来てくれました 
一番広い会場Green Stageなわけだけど、
時間は3時50分。
炎天下の中、人口密度の高いステージ前方にいるためか、
開演までの間に、何度かフラついてしまいました ガーン
これは熱中症の一歩手前やね。
ちょっとヤバかったです汗

Travisたちも相当この湿度の高い、
まとわりつくような暑さにビックリしたようで、
1曲終わった時点ですでにボーカルのフランはハァハァと息が荒く、
お顔も真っ赤でした泣
(この日は他のアーティストもハアハアしてましたので
結構危険なレベルの暑さだと実感メラメラ

日本人でも不快なこの天候だもの。
イギリス人は対応できるはずないよね。

しかもフランは前回に引き続き、またサンタのような髭もじゃサンタだし、
風通しの悪そうな帽子だし(せめて夏仕様にしないのか?)、
そりゃ暑くて息遣いも激しくなるだろうなと
聞きながらどうか倒れませんようにと
拝んでしまいました(笑)

ベースのダギーもギターのアンディもビールを飲んでは演奏 。
うん、いいと思う。
この暑さは許すよ(日本のビールだよーって見せてたしね)

こういうフェスの場合、いつもよりLIVE時間は短いけど、
うまく選曲していて聴きたかった曲をたくさんやってくれた。
で、TRAVISファンはフジロックでも健在でいつもの合唱!
今回はフジロック側が客席にマイクを近づけてくれたのか、
観客の声もよく聞こえていい雰囲気音譜
みんな歌っているのが嬉しいねぇ。

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中盤以降にフランはいつものリップサービスで、
観客の方に寄ってくるパフォーマンスをしてくれたのはいいんだけど、
そのせいで人口密度が更に増してしまい、
また私は熱中症になりかけてしまいました…。
あーー本当に心臓がバクバクして危なかったよ 叫び


こんな暑すぎるフジロックも珍しいですメラメラ

終わった後は、またオアシスに戻ってスイーツ系を物色。
暑くても食い意地だけははっている私(笑)
米粉で出来た美味しいクレープを頂いた。
そのあと同じオアシス内に見つけた
ジャケットを弁当で再現した
「ジャケ弁」!!

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これ!TRAVISの2枚目のアルバムジャケット!
なんて器用な!素晴らしい~目

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感動してたら、
ご自由に撮ってくださいと言われたので
遠慮なく撮らせていただきましたラブラブ!

その後、あっという間に6時になり、
BlurのDemon Albarnをながら見。
初めて見た。
しいて言えばBlurで来てほしかったかも。(知りもしないくせに得意げ


そして次はお待ちかね Yoko Ono Plastic Ono Band!!!


長すぎたからつづく・・


このところライブビューイング付いている私・・・
たまたまなのだけど・・にひひ

前の記事のサイモン&ガーファンクルと同日の違う時間帯で「Atoms For Peace」をやっていたので、
2本立ての気分で見てしまった(笑)

懐かしい2本立てという響き。
昔は地方の映画館では当たり前のように2本立てやったわ。

小学生の時に「フットルース」と「ランブルフィッシュ」を2本立てでやってて
すごく得した気分で帰ったことを思い出した。
いや、もっと遡るとたのきんトリオのマッチの映画の2本目が、
加山雄三の「若大将シリーズ」で小学生ながら「なんでやねん!」って思った記憶が…汗


と、そんなことはどうでもよくて。


このAtoms For Peace。
今まで見たライブビューイングは外国のかつての懐かしのLive映像でしたが、
これは違う!
なんと昨年11月に来日した時のスタジオコーストでのLiveなのです
ほやほやメラメラ

私ももちろん行くつもりだったけど悩みに悩んだ末、
同時期に被ってしまったポール・マッカートニーだけにしてしまい、
とっても気になっていたライブでした
2010年にフジロックで見てるし、まぁいいかっ!っと思っていたのですが、
やっぱり行けばよかったと後からじわじわ後悔が。

それだけにライブビューイングするなんて目から鱗!そりゃ行くがな音譜

メンバーはボーカルにRadioheadのトム・ヨーク、ベースはレッチリのフリー、
キーボードに様々なアーティストをプロデュースしているナイジェル・ゴドリッチ。
(他2名はよくわからない)の5人編成。
このナイジェル・ゴドリッチという人。
私が好きなアーティストは大抵この人がプロデュースしている。
もちろんRadioheadもずっと手がけている。
その他Beck、Air、Travis、Zero7・・・あげたらキリがない。
私の中ではトムよりこの人の方がすごいと思ってしまう人物。

この映画は3日間限りでしかも東京、大阪のそれぞれ1カ所のみの限定上映だっただけに、
客席ほぼ満席。
私はのんびり構えてギリギリまで予約しておかなかったので、
すごい前になってしまった。首が痛いよ。

4年前にフジで見た時より進化していて完全に1つのバンドになっていました。
期間限定で集まってちょっと遊んでみましたというバンドというのではもはやない感じ。

サウンドもよりエレクトロになっているけど、
フリーのベースが同じぐらい目立っていて、とても活かされているのが印象的。
フジの時のトムはタンクトップにヘアーバンドと立川談志か!とTwitterがすごかったが、
今回は巻きスカート(笑)フリーも。
あ、もちろんフリーはレッチリのようにパン一にはならない
(さすがにレッチリでももうやってないだろうけど)
でも激しく動くので太もものチラ見せがにひひ

Radioheadでは限界だったトムのエレクトロをこのバンドで存分に活かしているようで、
マッシヴなあまりにもレベルの高さに私は呆然と見てるばかりでした(笑)

そしてトムとフリーに圧倒されて他の3人全然見れなかった。
それもそのはず。上映時間約1時間。
結構省略してるよね!あっという間に終わってもーたわ!


フジロックでAFPを観たときは、トムが初フジロックということもあり、
AFPがライブするということもありでGreenステージにはとんでもない数の観客が集まって、
(同時間帯の他のステージは人がいたのだろうか?と思うほど)
ヘッドライナーでもなかったのにこれがヘッドライナーかと思えるほどだった。

この映像のスタジオコーストは日本で最大級のライブ会場だけど、
それでもすごい人で(もちろんソールドアウト)きっと酸欠になっていただろうな(笑)

それにしてもトムの若いときはすごく痩せていたけど、さすがに40も半ばになって、
少しだけ恰幅がよくなっているのが巻きスカート越しでもわかった。
トム・・・