こんにちは
昨日のブログにも、イイネありがとうございました
フォローもありがとうございます
今日はモラハラで離婚を考えている方、
離婚準備中の方へ向けて再び
（また長文です
すみません）
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証拠集め 編
私が証拠として提出したものは、
日記
メール
写真
公的機関への相談履歴 です。
怒鳴られている録音があれば一番良かったのですが、
夫の機嫌次第で前触れなく始まるので、無理でした…
日記
夫のモラハラ気質に気づいて以降、
これは酷いな と思う出来事があれば
スマホのカレンダーにメモし始めました。
夫に時々スマホをチェックされていましたが、
アプリの可愛らしいカレンダーをわざと入れておき、
元々ついていた味気ないカレンダーに注意が向かないようにしました。
メール
出ていけと言われた際に、
ホテルに泊まったことがあります。
その際送られてきた暴言を含んだメールです。
家にいれば、ただ怒鳴られ損だったと思いますが、
記録に残るメールで自ら証拠をくれました
写真
夫が激しく物に当たった時、
翌日までそのままの状態で残っていれば
翌日の朝 こっそり写真を撮っていました。
（当日は怖くて無理でした…）
夫が手をあげた時の、小さなアザ等も。
写真フォルダは夫にチェックされるので、
すぐパソコンに転送して、スマホからは削除。
公的機関の相談履歴
小さなアザができた時は警察に。
産前産後の酷いモラハラで鬱になりかけた時は、
新生児訪問で来てくれた保健師さんに。
福祉事務所にも相談してみました。
どの機関も親身に相談にのってくれました
それだけでもありがたいのですが、
公的機関は相談履歴が残るので、
開示請求して「当時の状況」を示すものとして
裁判所に提出できます。
モラハラ日記と照らし合わせてみると、
日記の信憑性の補完にもなると思います
警察！となると躊躇するDV被害者の方も
いらっしゃると思いますが
、
「被害届を出すかどうか」や
「夫に警察官が指導するかどうか」等
全て被害者の意向を尊重してくれますよ
相談だけでも
上記機関以外に女性センター等もあります
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日記や写真のデータのバックアップ用保管場所、
私のオススメは、
パソコンのメールの下書き です
特定のスマホ、パソコンが故障・紛失してしまっても、
GmailやYahooメールに残しておけば、
どのパソコン端末からでもログインして見ることができます。
パソコン内に取り込み、編集して再度保存も
受信ボックスよりも、下書きボックスの方が
人目に触れることもないかなと思いました
夫に見つかる可能性も減
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まとめです
同居している間は、
日記や写真のモラハラ記録をなるべく増やし、
公的機関への相談も行いました
ストレス不眠等も辛かったので、
心療内科へも通っておけば良かったです
（ストレスを証明する診断書がとれる）
公的機関への開示請求や診断書は いつでも、
別居後、落ち着いてからでも取れます
大切なのは、当時のうちに相談しておくことです
現在被害を受けている方へ伝えたいこと。
家の中が苦しい時程、外と繋がってください
外には味方がいますよ！
長文を最後まで読んでくださり、
ありがとうございました