これまでは
この曲集の中の
この曲については
この楽譜を見ながらも
メロディーに入ってからはその場で
適当に伴奏(アルペジオ)を変えて弾き語りしていた
この楽譜の伴奏があまりにも単調だからだ
それで7月24日(日)に
暇だったこともあって
自分で弾いている伴奏を楽譜に書き残しておこうと思い立った
そして出来上がったのがこれ
小椋佳の作詞・作曲で
1971年に発表された曲で
その頃から好きだった曲だ
3年前
新型コロナが全国に広がる前に
太平洋フェリーで仙台まで行き
そこからバスで
秋保温泉・山形鉄道・鶴ヶ城などのツアーに行ったことがある
その太平洋フェリーにはカラオケルームが2部屋あり、
丁度空いていたのでカラオケをカミさんとやったんだけど
私が選曲している間に
カミさんが真っ先に歌い始めたのが
この少しは私に愛を下さい
だったのでビックリしたことを覚えている
何でカミさんがこの曲を知っているんだ?
と思っていたら
結婚した頃から私がよく弾き語りをしていたので覚えてしまったという
「へえ、知らなかった~」と思ったけど
そんなことより
この曲を真っ先に歌うということは
私に対する当てつけか?
それともいやみか?
と思ってしまった
だって旅行中に「少しは私に愛を下さい」なんて
いやみとしか思えないよねぇ
でも口には出さなかったけどね
まあ
そんな思い出もあるこの曲だけど
こんなふうに
ギブソンのエレアコか
ゴダンのエレガットで弾くことが多いんだけど
この曲の雰囲気にはエレガットの柔らかい音色の方が合うので
もっぱらゴダンで弾き語りをしている
でも昨夜はアンプのハウリングが凄くて
カミさんに「何とかして!」と叱られてしまった
今夜はハウリングを確認してから弾くことにしよう
あ
今夜はだめだ
「うたコン」があるし
その後には「なんでも鑑定団」がある
今夜は弾いている時間がないな
夜のテレビは
火曜日のこの2番組ぐらいしか観ません
後はベッドに入ってから報道番組を観るぐらいです
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今朝もカミさんはジョギングに出かけ、
私はジムに行ってきました。
1人の男性がウォーキングをしていて、
私は1回目のラン。
走り終わる頃に1人の女性が来て、
走り終えてウェアを着替えてから筋トレエリアへ。
そこには誰もいなくて、
数種類の筋トレをしてから2回目のラン。
今度は先ほどの女性1人がウォーキングをしていて、
今日も合わせて10.1㎞走ってきました。
帰りに、
ジムと同じ敷地内にあるコンビニにちょっと寄ってきました。