集ストに関するNPOの資料を元に、被害者数を計算していた。あるNPO団体では、2009年で560名だったのに対し、2016年には、1772名と7年で、約3倍に増加している。このままいけば、2023年には、3400名に、2030年には、3400名に増える予想となる。これは、氷山の一角で、テクノロジー犯罪に巻き込まれていると認識している数であるから、他の被害者団体も含めると1万人以上もの被害者が存在する未来が目前と迫っている。このまま放置すれば、人口比の0.01%に及ぶ人びとが被害に会う事になる。これを防止するには、今の私たち日本人が何をしたかにかかっているという事だ。知らぬ顔存ぜぬで、通していては、いずれ日本にとっては、苦難の道になるだろう。警察や政府の方々には、この認識を持って、調査や解明にあたって欲しい。集スト犯罪は、5w2h、いつどこかで誰が、どのようにという、捜査の基本情報を分かりづらくさせる事で、摘発し辛くさせる巧妙な手口の犯罪だが、私たちが、犯罪である事を理解し、防ぐ方法を真摯に、考えて始めたとき、撲滅出来ると思うし、そうでなければならない。もう、集ストが、心の病で、あるかのような偽の情報に惑わされずに、未来の日本の為にも、この間違いを正さなけばならない時代になったと思う。