今日はもう1通。
奮闘記も書きます
前回、やりたいことは明確だけれど、それらを満たしてくれるアプリがないことに気づきました。
そのまま両親にiPadを渡すだけではうまく使えそうもないし。。渡して私が教えるといっても、難しい
やっぱり無理よ
となってしまいそうで、その事でタブレットを使えないものとされるのは残念すぎる。
できるものなら親孝行という意味も含め、タブレットを使って孫とのコミュニケーションをとらせてあげたい!!遠くに居ても近くに感じられる環境を作りたい。それで、皆が笑顔になる時間が、少しでも増えたり、不安に思う事が少しでも減ったらいいなと思っている。
絶対会うのが一番いい!とは思うけれど、会いに行くには、車・電車・飛行機などなど、それぞれに移動代が結構かかるし。日程の調整もあったりすると、現実的に、年に数回しか実家には帰れない。。。。子どもたちの成長の中で、やっぱり祖父母の存在は大きいと思うと、今の環境はどうなんだろうと思ってしまうのです。
そこで
うちの旦那、SEなんです。そうだった
こんな時こそどうにかしてくれないかと相談してみました。。
すると、一言
「ないなら、作ればいいんじゃない?」
・・・・・えっ
・・・作る!?・・つくる
そんな返事が返ってくるとは。目からウロコです
私 「作ってくれるの♡」
旦那 「いや、それは無理。(即答)
じゃなくて、最近は個人でアプリ作ったり、クラウドソーシングっていって、頼んでアプリ開発してもらうのが流行ってるみたいだよ。そこで作ってもらったら、親も簡単に使えるようになるかもだし、うまくいけばアプリ販売できるかもよ?」
私 「へ~そんなのあるんだ。。難しそうだけど、ちょっと調べてみようかなぁ
」
旦那が作ってくれちゃうのかと思った私の淡い期待は、即、無理!と、あっけなく砕かれたのですが
クラウドソーシング?難しそうかなぁ。だけどアイデアがあれば、お願いしてその道のプロの方の力を貸してもらえるってこと
それはとっても心強いんじゃないかしら
聞いてみたら何か道が開けるかも
この情報は凄いんじゃないかしら。作ればいいって、本当に作れるかも。祖父母と孫をつなぐ何かが、すぐそばまで寄ってきた!と、ワクワクしていたのです
ですが・・・これからが本当の奮闘記だったのです。。。

と成長するような気がします。


なので。。。