そういえば……肝心な事を言い忘れてた読んでくださった方へ文章とかなんか変だったり表現がわからなかったりと多々あるやもしれませんが暖かい目でみまもって下さいm(__)mそれと表現とか質問してくださっても構いませぬ答えられる範囲で答えますんで絡みWelcomeです
銅の化身4やめるだろぉと思い前をむきなおした瞬間に目と耳を疑いました。並べてあるんです。キレーに10枚に重ねられた1000円分の10円玉が。。そして息子が「あっいけるじゃん1800円分」ニマッ渾身の右ストレートを顔面にクリーンヒットさせてやろうかと思いました。流石に怒りを抑え切れなくなり顔が引き攣りながら『800円までで』とゴルゴ13並のハスキーボイスで言うと流石に察したのか「そうよね1800円はやり過ぎよね」と母親が慌てて1000円分の10円をさげはじめたんです。それを見てやっと終わると安心した僕は高橋名人ばりの速さでレジ打ちし以後の作業を秒殺しました。出入口に歩き始めた彼らを見て一安心していた矢先、二度目兵器発射。出入口に10円玉ぶちまけやがったんです。もぉなにも言えなくなりました。見て見ぬふり出来ない真面目な僕なのでモップとチリトリで拡散した兵器をあつめてあげました。いそ②でてく彼らのあだ名が決定しました。銅に愛された銅の化身と……
銅の化身3彼らは遂に兵器をくりだしてきたんです。形はディ〇ニーのクランチとかが入ってる缶。空けた瞬間に軽く殺意がわきました。大きさは10×10×10くらいの缶だったんですがその中に10円玉がびっしり…母親の方が「少し細かいけどいいよね?」と尋ねられうむを言わさぬ速さで十円玉を広げ始めたんです。当時僕は硬貨の使用枚数制限がある事は知ってたのですが肝心の枚数があやふやで強く言えなかったんです。そして僕もここでミスが起きると困るので数え始めたんです。そして800円分くらい数えたところで流石にこれくらいでやめるとおもってたんです。