今年も楽しく卓球をしていきましょう✨✨
さてさて、ポチピンも2018年最後の最後に1人メンバーが増えました😆
ますます盛り上がっていく、ポチピンの勢いにもぜひ注目してください！
他チームとの掛け持ちも構わないので、興味のある方はぜひぜひお問い合わせください😊
そして、私は年末にとある一大イベントへ、
そうそう、クリスm…って、違ーーーう！笑
Tリーグ！！
北九州メディアドームにて、12/26と12/27に開催されました！
26日は日本生命レッドエルフvs日本ペイントマレッツ
27日は日本生命レッドエルフvsTOP名古屋
そして、北九州市といえば、日本生命レッドエルフの早田ひな選手の出身地であり、前田美優選手の高校時代の拠点となった場所。
ここで、行われた日本生命のホームマッチは激熱だったのでは？！
そんな、27日のホームマッチを見てきました😆
裏切り者ではありませぬが、私はTOP名古屋派なのであしからず😅
ちなみに、応援の割合は日本生命が85%、TOP名古屋が10%、無党派層が5%と、私からしたら超アウェーでしたw
結果は、3-1で日本生命レッドエルフの勝利！
1戦目の、常晨晨&将慧vs鄭怡静&田志希のダブルス対決は名古屋がストレートで勝利！
2戦目は、森さくらvs安藤みなみ
森選手の両ハンドドライブが冴えて2ゲームを先取！このまま押し切るかと思えば、安藤選手の表ソフトによる速攻が効きはじめ、フルゲームへ突入！
最後は森選手にラッキーなポイントが続き、3-2で日本生命が勝利！
3戦目は、常晨晨vs田志希
常晨晨のブロックにことごとく捕まり、なかなか得点ができず、3-1で日本生命が勝利！
4戦目は、早田ひなvs徐孝元（서효원）
日本トップクラスの強打者の早田選手と数日前に母国で行われた全国大会で優勝した韓国の守護神、徐選手との一戦は、早田選手がストレートで勝利し、日本生命の勝利が決まりました。
そして、試合が終わったところで恒例のファンサービスタイム！！
ラケットケース→徐孝元選手（TSPのラケットケースです。）
色紙→安藤みなみ選手
シール→早田ひな選手
以上、3選手から頂けました😊
ちなみに、徐孝元選手は、「부탄합니다！（お願いします！）」と声を掛けたところ駆け寄って来てくれました😂
海外の選手は基本的に、英語で話せば通じますが、若手の選手（例えば、中国の陳幸同選手）や徐孝元選手のように英語が苦手な選手もいます😅
徐孝元選手は日本語も少しわかるみたいですが、英語は簡単な単語（例えば、bigとか）ならわかるようです😅
なので、徐孝元選手にサインや写真をお願いするときは、必ず、韓国語で「プッタカムニダ！」と声をかけましょう！
それと、サインを頂くときは一応、マナーがあるので気をつけましょう！
基本的に、Tリーグのサインラケットは大丈夫ですが、必ず対応したチームの選手にサインを貰いましょう。
この日は、日本生命レッドエルフが配布した応援グッズにTOP名古屋の徐孝元選手にサインをもらってた方が数名いましたが、これは失礼極まりない行為です⚡
必ず、チームに対応したものにしてもらいましょう！
色紙や、卓球道具にサインを貰うときも、実は気をつけないといけないことがあります💭
それは、契約元の色紙や道具にするということです。
色紙については、無地（100円ショップ）のものなどに貰うことは問題ありませんが、例えば、ニッタク契約の早田ひな選手に、バタフライの色紙にサインしてもらうのは、失礼になります。
また、TSP契約の徐孝元選手に、ニッタクのラケットケースにサインしてもらうのも失礼になります😅
気にしない選手もいますが、一応、守るのがマナーです✨✨
また、契約選手の講習会などに行くときもウェアや練習着は必ず、その契約選手の契約元にするのもマナーです。さすがに、ラケットやラバーまで変えるのは無理なので、せめてウェアだけは同じにしましょう😅
実業団の講習会は、色々なメーカーの契約選手がいるので例外ですが…
ちなみに、厄介なパターンがあるので、紹介。
XIOM契約の鄭栄植選手に、TSPの色紙にサインを貰う。これはOKです！TSPとXIOMとVICTASは提携しているor同じブランドから派生したメーカーなのでOKなのです👌
ミズノの平野美宇選手が監修したラケットケースに、STIGA契約の平野美宇選手にサインを貰う。これも当然OKです。監修したモデルなのですから。
また、特殊なパターンですが、ニッタク契約の伊藤美誠選手に、ミズノのウェーブメダルSP3にサインを貰う。
これも一応、OKです。契約元は違いますが、実際に使っている道具なのでグレーゾーンですが、事実上はOKです。
ちなみに、平野早矢香選手は選手時代はSTIGA契約でしたが、今はニッタク契約なのでご注意を！
また、契約元をコロコロ変える選手もいるので行く前に必ずどこと契約しているかを確認しとくことを推奨します！
細かいことですが、選手に不快な思いをさせないためにも心がけてほしいものです。
全日本選手権や今後のTリーグを見に行く方も、この点に気をつけながら観戦しに行ってくださいね✨