ゆらゆら プルプル
あなたのための調律で
元の氣(元気)になるよ✨
ダブリンのお目当ては
トリニティカレッジへ
BEWLEY'S CAFEも堪能した
おそらくアイルランドの全家庭にあると思われる
BEWLEY'Sの紅茶
お徳用紅茶のティーパックを思い浮かべていただければ
いいと思うが、とても美味しい紅茶なのだ
その本店がトリニティカレッジの近くにあるということで
行ってみた
お食事メニューの充実
アルコールもあり
大充実のメニュー
かなり悩んだけれど
ふふふ
これはココアです
素敵な入口だったので
記念に観光客よろしくパチリ
どこを向いているのやら能天気な私
店員さんから
マシュマロをおつけしますか?と聞かれ
もちろんです
お願いします
このちっちゃなマシュマロが
とってもいい仕事するんですよ
飲み物だけのはずでした
そのはずでしたが
居心地よすぎてついつい 席を立てない
隣の方が、巨大なスコーンを注文し
食べ始めた
食べたくなるものだ
もう、せっかくだから
何がせっかくかは不明だが💦
頼んでみた
満足
大満足
ゆっくりできました~~~
落ち着きました~~
素敵でしたね~
BEWLEY'S CAFE 本店
ひっきりなしにお客様が訪れていました
こうして
トリニティカレッジを後にしました
トリニティカレッジの図書館見学
実際には、ネット事前予約できていなくて
雨の中四苦八苦して1時間以上ネットと格闘した挙句
どうにもうまくネット決済+オンラインチケットを入手できず
その日の一番最後の時間帯ギリギリの予約を窓口で確保
不思議な芸術 ケルズの書
圧巻のロングルーム
アカシックレコードをイメージさせる本棚
涙がでてしまう世界最古のハープ
を堪能し
BEWLEY'S CAFE 本店にも行くことができた
そして、その表の姿とは裏腹に
私は、ダブリンの町をあるいている間に
足が痛くてたまらず
今回の旅行で初めて弱音を吐いた
一緒にいたハルミミさんに
”ごめん、もう歩けない
とにかく座りたい
足が痛くて”
実はこんな状態でBEWLEY'Sのカフェに座っていたのだ
座って嬉しそうに食べてたけどね
足はすっごく痛かった
安宿に帰ってみると
アーーーもう一歩も歩けないと思うほど
痛くなってた
するとハルミミさんが
私、ちょっと買い物行ってきます
安奈さん、寝てていいですよ
と言って、帰ってくるなり
このサンダル
このピンクのサンダルを買ってきたのだ
こんな袋にはいっていた
なんというか
インパクトのある色、形だ
実は、足からは血が出ていた
本当に痛々しいことになっていたのだ
明日、、、空港まで歩けるかな?と思うくらい
そこにこのサンダル
履いてみると
なんと
どっこも痛くない
どこも、全然痛くない
あぁ~ありがとう
女神ハルミミ
これ、、、良く見つけましたね
どうやって見つけたの?
というと、ぶっ飛びの
だが期待を裏切らない返事が返ってきた
”杏奈さんの靴、お願いしま~す!”
と宇宙に発注したら
不思議な、ちょっとあやしい
お土産物屋さんがあったそうな
この瞬間から家にたどり着くまで
私はずーーーとこのサンダルを履いていた
だって、他の靴は1秒も履けない状態だったし
このサンダルは本当にどこも どっこも
1mmも痛くなかったのだ。
今もこのサンダルを見るたびに
ハルミミさんとアイルランドの旅を思い出して
可笑しくなる
足の痛みを救ってくれた
ハルミミさんとピンクサンダル
宇宙に感謝
そんな 忘れられない
アイルランドの旅となった
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