ぽちのブログ

俺が群馬にきた理由

ご無沙汰してました。
県民のみなさんには申し訳ないですけど、群馬県民含めて
『なんで群馬!?』
と言われることが多いので、あらためて書いておきますね。

正直、最初は日本全国ダーツの旅ぐらいで転職先探してました。北海道と沖縄以外で。寒すぎ暑すぎは苦手なので。
(北海道民と沖縄県民さんごめんなさい)
あと関東も外してたんですよ。
ニューノーマルに慣れてしまったのにコロナ明け人多すぎた結果電車の中が地獄絵図のような東京がとにかくイヤで。海外の方々がいう日本人は親切という概念から東京は外していただきたいぐらいイヤでしたね。
なので今の会社からスカウトメールが来た時も
ちょっと前のオダギリジョーのCMぐらいのノリで、関東ですか?じゃ、いいですー。って外してました。

実は一番行きたいところは四国だったんですよ。
32歳ぐらいの頃かな。
一年弱ぐらい長期出張で愛媛に住んでたことがあって。
その時の愛媛県の人たちが親切すぎて土地柄も大好きすぎて。食べ物も美味しくて。
また戻ってきたいって思ってたので。
でもね。社内SEで探すと給料がどうしてもね。
となるとやっぱりある程度大企業がある都市になるわけですよ。
仙台の会社の面接も受けたし、福岡とか名古屋でも当たりつけたところはありました。静岡の会社も受けたな。
ただ、縁もゆかりもないところに移住して転職しようってんだから、かなり怪しまれましたねー。
本当に移住できるんですか?とか繰り返し二回ぐらり聞かれたところもありました。

実際いいところまで行った企業さんもあって手ごたえ感じつつあったんですが、どうも気になるんです。あのスカウトメールくれた方。しばらくしてたら同じ会社の別の方から『面接などではないので一度話だけでも』なんてメールがきたんですね。
まぁ今後の参考になるかもしれないし、話ぐらいならって思って返信したら、音沙汰なくなったんですよ。(実際入社してみたらその方メールの返信漏れが多い方であることを再認識するわけですが)
んで、別のエージェントに登録してみたりして、またしばらく関東以外で探して面接の予定なんかも入っていくわけですが、やはり気になっていたので、4社目のエージェントにあの会社って募集してないんですか?って自分から探ってもらいました。
エージェント4社登録しましたがミドル転職にオススメです。リクルートエージェント。
なんだかんだ縁だったんですかね。内定した時、エージェントの営業さんはスカウトメールくださった方からめちゃくちゃ褒められたみたいです。
こんな人を探してたんだよ!と。
そりゃそうですよね。自分で別のサイトからスカウトメール送った相手ですもん。笑
ちなみに吉と出るか凶と出るかわからなかったので、スカウトメールをもらったことは入社するまで内緒にしていました。

これが私が縁もゆかりもない群馬に移住した理由です。

夢の平屋も建てました。外車も買いました。
ローン地獄真っ盛りです。

宮寺さんや飯野や、NECの友達も遊びにきてくれて、来月は尾﨑も来てくれるそうです。宮寺さんには移住先言ってましたが、不義理した俺に後輩達が会いにきてくれるなんて幸せ者ですよね。あとはまおが来てくれればコンプリートかな?

移住しちゃって今の会社辞めたらどうするの?
と聞かれますが、人生どうとでもなるっしょ!って感じです。どこにいてもわたしはわたし。
でも、できれば終の住処にしたいです。大好きなので群馬県と群馬県民。

せっかく?なのでこの機会に群馬と東京の違いを書いておきますね。

・UberEatsの候補少ない
・電動自転車乗ってる学生の割合多し
・高い建物少ないから山の景色がたまらん
・ゴミ捨て場遠い。燃えないゴミとか車必要なレベル。
・車乗ってて横断歩道で歩行者譲ったら必ずぺこり、かつダッシュで渡ってくれる
・右折レーンが無い信号で右ウィンカー出して待ってると10台に1台は譲ってくれる。東京みたいにパッシング焚いて『ほら、行けよ!』ではなく、100メートルぐらい前からスピード落として『行けるならどうぞ〜』って感じに車間空けてくれる。優しすぎて好きになりそうって見るとだいたいおじさんです。女性の運転のほうがちょっと怖いです。片手ハンドルで電子タバコ吸ってイライラしてる女性多し。
・お子さんの送り迎えのためにワンボックス乗ってるのは奥さん、旦那は軽なんてざららしい。
・さすがかかあ天下の国。
・店内でタバコ吸えるお店も普通にあります。紙タバコいやん。
・裾野は広し、なので17号バイパスから北は果てしない上り坂
・タクシーより代行のほうが安い謎。
・車で30分圏内に温泉5軒ぐらいある。幸せすぎる温泉天国。伊香保も家から30分。
・高崎まつりの電車混雑とて埼京線の通勤ラッシュの屁でもない。ちなみに電車はボタン押さないとドア開きません。
・システム障害起こしてもほぼ怒られない。逆にすみませんってなぜか謝ってくれる人多し。イイヒト🥺
・遊びに来てくれる人、みんな群馬のファンになる。
・東京と違って目が死んでる人がほぼいない。どういう育児過程、教育課程を積んだらこんな人間形成ができるのだろうというぐらい思いやりのあって素直で素敵な人ばかり。I ❤️ GUNMA

モヤモヤ

21年間勤めた前職時代、何十人もの部下・後輩を見送ってきましたが、正直「辞めて正解だな」と思う人が大半でした。「辞めないでくれ!」と思ったのは本当に一握り、2〜3人です。

今の会社は生え抜きより中途が多い、いわば寄せ集め集団。俺も入社してまだ2年弱です。
だから管理職を打診された時も、「会ったばかりの人たちの人生を背負えないっす」と最初は断った、という話はどこかで書きましたね。
ただ、任された以上、部下の人生の一端を担うのも上司の責任──これも以前書きました。

最近、今の会社のIT部門で離職ラッシュが起きています。
入社面接では「離職率の低さがウリ」とか言ったのにね。

一番の理由は、残業規制が厳しくなって実質給料が減った人が増えたこと。
誤解を恐れず言うと、**「最初から残業を給料に含めるな(残業込みを手取りと思うな)」**というのが、18歳で就職してから“残業大嫌い会社員”を自負してる俺の持論ですけどね。

そんな寄せ集め集団の中で、せめて自分のチームだけは「辞めたい」と思う人を1人も出したくない。
そう思って役職について1年ちょい。
そして今日、ついに「辞めたい」という人が出てしまいました。


今年最大のイベントだった一昨日の夜勤。
あのイベントを無事終えて、家に帰って寝ようとしたところに、1人の部下から「ご相談」というスケジュール登録が。

これ、何人中何人が気づくかな。
鈍感な人なら「お、次の案件の相談か?」とか思うのかな?
イベント直後に「ご相談」って来たら、退職相談だって気づくでしょうよ。
…てか、俺が寝てから送ってくれよ。(わがまま)


で、昨日。

「すみません、こうすけさんなら既にお気づきかと思いますが」

まだ付き合って一年くらいなのに、めっちゃ俺のこと分かってるじゃん。

本人いわく、現状の仕事に不満はない。
ただ、より良いオファーが来たから乗りたいと。
勤務地も都内だから、都内から群馬への月火通勤の負担も減らせるし、と。

もともと俺、“辞める”って人を止めない性格なんですよ。
なんたって、小学校に上がる前に産みの母親はいなくなって、その後2番目の母親もいなくなって……
人に執着心ってものがないんです。

重たい話はさておき、彼に聞きました。

「俺は、大人が“辞めたい”って言った時は基本止めない性格なんだよ。もう次も決めてるんだよね? だから無理には止めない。でも、良いオファーが理由だとして、今のチームの改善点を教えてくれない?」

すると彼が言いました。

『恥ずかしくて今まで言えなかったんですけど、こうすけさんがチームの長になってから、あのチームは劇的に変わりました。おこがましいですけど、自分は本気で“こうすけさんみたいな管理職を目指したい”と思ってます。一度ちゃんと伝えたかったんです』

……うん、知ってる。俺、仕事できるから。
(やめとけ!そこは一回謙遜しとけ!)

とは言わなかったけど、今の会社で管理職になって1年ちょい、後ろ指をさされることもありながら、色んな仕組みを変えて、みんなが少しでも楽に仕事できるように続けてきた改善が報われる言葉でした。


あー、でもやだな。

彼はね、この前の上半期の自己評価で C評価 をつけてきたんですよ。
たしかにポテンシャルからすると成果は出せてなかった。でも、その中で自己評価をBにせずCをつけた。
「自分が足りないことは分かってる、だから巻き返したい」って。

その覚悟が嬉しくて、俺も伝えました。
「よくぞCをつけた。相談は全部乗る。一緒に改善していこう」と。

もちろんそのままCで通すわけなく、俺はB評価にしました。
彼のポテンシャルと、これからの改善を見込んで。

それから数ヶ月。
成果は一日で出ないけど、徐々に改善の兆しが見えてきた矢先の昨日。
悲しい。

でも、人生は一度きり。
彼は自分と家族の人生をよくするためにその選択肢を選んだ。
彼の選択の成功を祈るばかりです。

あーん。でもやっぱ泣きそう。この会社で初の部下の退職者ってこともあるし、期待してたから寂しいな。嫌だな。嫌だなー。

そんな日は浴びるように酒を飲みたいところですが、
こないだ家を抜け出して怒られたばかりなので、今日は大人しく寝まーす。

コント?






(出囃子)チャンチャカチャンチャンチャチャンチャチャンチャン


2人「どうもー!!」

こう「こうです!」

すけ「すけです!」

2「2人合わせて、こうすけです!」

こ「なぁなぁ、移住して1年たったな?」

す「そうだねー。ちょうど1年前の虎舞竜だもんね」

こ「そのネタわかる人、だいぶ減ったけどな。

でもこの1年間、あっと言う間だったな?」

す「いや、あ、から、ん、までを100万回いうぐらいの時間はあったよ。1年だから。」

こ「いや、あっという間って、別に五十音の最初の、あ、という1文字を言う時間がないのではなく、あっ!という感嘆詞を言う時間すらないぐらいという例えだから」

す「え!?一年かけて、あっ!すら言えなかったの?戦場カメラマンもびっくりだよ!」

こ「いやいや、ものの例えだから!あっ!という

間もないぐらいの速さで時間が過ぎていったという例えだから!しかも戦場カメラマン古いから!」

す「俺、時間が早く過ぎるって感じたことないんだよね。例えば居酒屋で、、、」

こ「いいから!それ!前回の投稿でも見たから!」

す「え?投稿って何?これ、コントでしょ?」

こ「わかったわかったよ!話進まないから!んで、どうなの最近?」

す「1on1でどうなの最近?ほど困る質問ないよねー。」

こ「いや、悪かったよ!なに?今の会社では1on1やってるの?」

す「うん、やってる。なんかやり始めの頃はシリコンバレー流の9つの箱のうんちゃらかんちゃらとか言ってたけど、最近はもう上司との1on1では、ただただ業務の進捗報告みたいになってるよ。部下との1on1では、なるべくその人の業務組織個人✖︎過去現在未来の9つの箱作って持ってきてね、で、会話を引き出しすように意識してるよ。まぁ個人的には1on1なんかやるより一発飲みに行った方がよっぽといろんなことしゃべりやすくなるから、サシ飲みしたりしてるけどね。」

こ「え!?何?部下持ったの!?」

す「うん、仮採用期間中にGMにあがった。言ったじゃん。前回の投稿で上がるつもりなら上がれるって。」

こ「いや、自分も前回の投稿って言っちゃってるじゃん!え?だって部下の人生の一端をうんちゃらかんちゃら言ってじゃん。」

す「うん、だから断ったんだけどね。会って半年も経ってない人たちの人生背負えませんって。そしたら、断る権利ないよって。ブラックだよね!」

こ「ブラックなの!?」

す「いや、残業15時間以上しちゃいけなくなったけど、役職手当でそれ以上もらえるし、前回デスノートに書いた人、パワハラバレて降格したし、ブラックじゃないよ。ただやっぱり昇格する少し前から気づいてたけど、CIOは笑い話しながらギリギリのところでNOと言わせないからある意味怖いよ?ブラックっていうかグレーゾーン?」

こ「グレーゾーン好きじゃん。」

す「やめてよ!まぁ、前の経験から上に依存するのはやめたからある意味割り切れてるけどね。」

こ「んで、断らせてもらえなくて、昇格したんだ?」

す「うん」

こ「実際あがってみたらどうなの?」

す「前と一緒だよー。この人はなんでこういう仕事の仕方をするのかな?とか、どういうアドバイスしたら上向くかなとか、あの時のあの人のあの発言はひょっとしたらモチベーションが落ちてるからなのかな、とか、毎日暇さえあれば考えてる。部下を持つってことは、その人の人生の一端の責任を担うことだからね。」

こ「え?なんか良い人っぽい話でつまらないから話変えるね。プライベートはどうなの?」

す「どう?って質問って、、、」

こ「いいから!わかったよ!休日とか何してるの?」

す「家建ててる。つか、建てるための打ち合わせしてる。」

こ「家建てることにしたの?」

す「うん、地方に移住する時の嫁との約束だからね。平屋の注文住宅建てるって」

こ「やっぱり地方だから安いの?」

す「土地はやっぱり都会に比べたら安いけど、上物は高いよ!!人件費高騰と物価高騰両方のあおりくって想像してた2倍近く高かったよ!」

こ「でもピンキリなんじゃないの?」

す「そうだけど、調べれば調べるほど昔は30年経ったら上物はゼロとか言われてたけど、今は色々変わってて、あとはうんちゃらかんちゃらなんちゃらかんちゃらでやっぱり大手にしたから高い。」

こ「注文住宅の打ち合わせって大変なんでしょ?」

す「うん、でも引っ越す前のマンションもスケルトンリフォームしたことあるから、一個一個全部選ぶって意味では経験あるし、あと家は3回建てないと満足したものは建てられないっていう格言があるらしく、前回はリフォームとはいえ、2回目を経験できるってなかなかないよねって嫁と言いながら、大変だけど、来月着工ってとのまでやっときたよ。」

こ「そうなんだー。1年経って、地方の不便さとかないの?」

す「全くないよ!あ!強烈なの1個ある!いまだにタバコ吸える店多すぎなんさ!しかも紙タバコ率高すぎ!腹たったから知事の目安箱みたいなとこに投稿しといたんさ!移住ランキング上位なのに人気落ちちゃうよ!とか、オーバーツーリズムで東京溢れて地方に流れてきてるのに、欧米から見たらありえないよ!って」

こ「なんか訛り出てるけど。相変わらずそういう直談判みたいなの好きだねー。しかもリアルな理由添えるあたりもいちいち小賢しいよね。奥さんは?なんか言ってない?」

す「あの人やばいよ!まじでコミニュケーションお化け!行く先行く先で友達作ってるよ!コストコあるし、IKEAもあるし、なんも不便ないって言ってる。軽自動車ぶんぶん乗り回してる。」

こ「いや、君も酒飲んでる時、コミニュケーションお化けじゃん。軽買ったんだ!?」

す「いや、知ってるじゃん?俺はさ、シラフの時はくそ面白く無いし、根は人見知りじゃん?うん。パーソナルカラーのピンクのムーブキャンバス。アダプティククルーズなんちゃら付いてると楽だよねー。千葉の実家行く時は嫁の車で行ってる。田舎はやっぱ1人1台っしょ。」

こ「親とか地方に家に建てるとか言って反対されないの?」

す「地方行く時も賛成してくれたし、家建てるって話をしたときもいいねー!って言ってくれたよー。ただ実際に土地の図面送ったら、『お前本当にそこに永住すんのか!?』って言われたけど笑、まぁ、理解してくれたよ。こないだ正月車混むから帰んないって言ったら、『ママが戸籍から抜くぞって言ってるよ。』って言われてさすがに帰ったけどね笑』

こ「まぁ、お父さん自身も好きに生きてきたからねー。」

す「ねぇ、君が言うなよ、あぁ、君も俺か」

こ「前に会社飲み減ったって言ってたけど、最近はどうなの?」

す「半年前におもろいやつ入ったんだよ!部下なんだけど、そいつがちょいちょい飲み行きたいアピールしてくるから、ついでに誰か誘ってコミニュティできてきた。」

こ「奥さんは?また結局飲み増えたじゃん!とか言わないの?」

す「毎日あんたと晩酌してたら4kg太ったわ!外で飲んできなさいよ!って言われるぐらいだから怒られないよ。飲みが入るとヨガ行けるから嬉しいみたい。つか、それでも東京時代に比べたら飲みに行く頻度減ったからね。んで、嫁とも飲みに出てるしね。こないだ引越し1周年記念だね!とかいって一緒に二次会スナックで⚪︎万使ったら『あんたバカだよねー』とかケラケラ笑ってたから。こっちきてからは仕事の話してるから、ストレス発散に付き合ってくれてる説も高いけどね。」

こ「そうなんだ。さっきの部下の奥さんは怒らないの?」

す「出張出社組は月こっちきて泊まって火帰って水木金はテレワークだからね。月こっちで飲む分には怒られないみたい。」

こ「え!?だったら、俺たちも引っ越さないで、出張組になればよかったじゃん!」

す「東京自体がもう嫌になっちゃったから、その選択肢はなかったよ。つか、その部下も、ぐ、こっちくれば楽しいんだよなー。なんだろ。10個下なんだねど、ミニ幸佑みたいなやつ。俺が仕事の指示チャットで送ろうとすると、向こうもまさに俺にチャット入力中で、これやればいいですか?みたいな。今日飲み行きたいなーとか思ってたら、今日どうですか?みたいな。すげーよ。年下でこんだけ色々気付く男はみたことない。女性でよく気付くなーって子はいたけど。しかも俺のことイジるしね!こんだけ俺のこと上手にイジる仕事関係の年下みたことないよ。あ、丸山がいたか。ミニ幸佑ってことは、ミニミニ宮寺ってことだよ。宮寺さんに会わせてみたいなー。多分こういうと思う。『幸佑が好きな理由がわかる。』って。さらにこう言うよ。『だからこそ敢えて俺は厳しい目で見るぞ』って。」

こ「宮寺イズムを新たな環境でも繋いでいけたらいいよね。菅耕治イズムもね。」

す「そうだね。」

こ「たとえ遠くに行ったからって、今、ここで幸せ移住生活できているのは今までの人生で関わってくださった方々のおかげだもんね。」

す「うん、遠くって言ったって関東だしね。群馬だしね。」

こ「しれっと言うじゃん!」

す「もはや、俺の行き先なんて誰も気にしてないでしょ。つか、来週リテールテック行くんだよねー。山谷ならニヤっと笑ってスルーしてくれそうだけど、中途半端な知り合いから、ぬめーっと人伝に伝わるより、しれーっと伝えるほうがいいかな、と。」

こ「いや!山谷さんな!お客さんでなくなっても年上だかんね!つか、リテールテックってことは、転職先の業界わかりそうだけど、そういうことなんだー。」

す「うん、転職した瞬間真っ先に浮かんだのが、もってリテールテックまでだなーって。オンラインで逃げるつもりだったけど、昇格しちまって、部下にリテールテック行けよって言ってる手前逃げらんなくなっちった。まぁ、そもそも前職の繋がりに転職するような仁義的に筋違いなことしてるわけじゃないから俺が逃げる必要ないんだけどね。」

こ「1年間あらためて振り返って、なんで言わなかったの?」

す「こないだ、さんまさんが言ってたじゃん?吉本背負いすぎてしまったんやなーって。だから背負うのやめようって。そんな感じ。」

こ「俺らがさんまさん語るの1000000年はえーわ!(バシっ!)」

2人「どうも!ありがとうございましたー!」


後記

振り返ってみると、なんでしょうね?

中年の反抗期?みたいなもんだったんでしょうか。

いつもイジらせてくれる山谷さんだったり徳さんだったり健(健さんな!)だったり、ビンタして俺のことも殴れよ!って言ったら『幸佑!俺はそういうんじゃないから!』って叱ってくれた榮代さんだったり、『幸佑、それが答えだよ。』って教えてくれた川村さんだったり、『周りがそう言ってるってことはそういうことなんだ!』って叱ってくれた安松さんだったり、もっと遡ると20歳超えてるのに親と喧嘩して家出して1ヶ月車上生活してた俺を泊めてくれた高野さん夫妻だったり。

ありがとう、と、ごめんなさいだけ言えるようにって後輩指導してたくせに当の俺はそれができずにごめんなさいです。そしてありがとうございました。


あ!宮寺さん?

宮寺さんには移住先伝えてたので大丈夫です。

『聞いてないことにしてたんだから、ここで言うなよ!』

って怒られそうだけど、大丈夫です。俺が宮寺さんに言わないわけないって、皆さんにはバレてるはずなので。


そんなこんなで、妻ともども僕は元気に暮らしてます。

写真も幸せそうでしょ?

上毛かるた買って、かるたの場所訪れてコレクションするのが最近のあらふぃふ夫婦の趣味です。

こっちきてからゴルフクラブ握ってないけど、家の打ち合わせ終わったら今年は行こうかね。って話してます。


もう春ですね。今日もみなさんに幸せが訪れますように。


それでは、また。