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子どものいない人生

不妊治療を経て、子どものいない人生を歩むことになりました。思ったよりも悪くないというのが一番の感想。日々の生活で感じることを書いていければ、と思います。

なんだろう??
久しぶりに4年前に流産したことを思い出して、涙がとまらない。

体外受精、移植をして妊娠した時だった。確か4回目の移植で、それまでの約1年なかなか結果が出ずに苦しい時だったから、妊娠反応が出たことで本当に嬉しかったな…夫も嬉しそうだった。胎嚢までは見えて、その次の心拍確認までいけばひと安心というところだったけど、心拍は確認出来なかった。

今思えば、心拍確認までの2週間ほど、幸せだった。母となる自分と子どもとの未来を描いていた。一方で、実感もわかず、こうやって皆気がついたら親になってるんだろうか?なんて思ったりもして。

流産した時はなんだかあっさりしたものだった。あー、お腹からいなくなっちゃったんだ…でもこれはよくあることだし、仕方のないこと…と冷静に受け止めたように思ってた。

自分でもこのことを真正面から受け止めていないのか、あまり人に話してないからか、時々思い出しては涙してしまう。

時々思い出して、というその子の思いなのかしら?と考えてみたり。ずっと引きずるものでもないのだけど、時々感傷に浸ってしまうのです。

いつもではないんだけど。それに今は子どものいない自分の人生を受け入れてるつもりなんですけどね。

でもそんな自分だけじゃないことを思い出させてくれるエピソード。これも人生、かな。