日本を離れて久しく。

 

忘れていました。

 

日本の告知の義務について。

 

日本のドラマを見ていて、そういう場面が出てきたんです。そこから話が発展して。

 

アメリカでは医療などにも限らず、とにかく何でも知る権利、知らせる義務というものがあります。

 

アメリカは本人に知らせて、本人が許可すれば家族も知ることが出来る。家族といえども本人の許可がなければ情報を漏らしてはいけないのです。だから、基本的に病院に初めてかかるときには簡単な書類を渡されてそこにいろいろと書かれていて、何かあった場合に連絡する人などと言う欄はもちろんではありますが、蘇生措置をとるかとか、そういったことまで書かれているものもあります。

 

だから、忘れていた。

 

日本では家族が知っていても本人に言わない場合もあるという事を。

 

どちらがいいとか悪いとかそこらへんは個人の見解なので臨機応変な対応が可能な日本。アメリカは否応なしに知らされる。私的には自分の寿命がある程度短いならそれは知っておきたい、とか病気ならそういうことはわかっていたほうが絶対に言い、と思うのです。そのこともうちの旦那様には言ってあります。

 

日本では本人に言わない場合があるという事にかなりびっくりされましたが。

 

国が違うと法律、制度も変わるものです。

 

知らせるべきか知らせないべきか。