住んでからつくりがやばいと気付いたアーネストワン。内覧会同行のホームインスペクションも全くアテにならなかったし、結局自分の目でちょこちょこ確認するしかないと先日床下と小屋裏をチェックしてみた。
小屋裏は気流止めの精度がどの程度かを確認する為に入ったのだが、、、、。
そこで発見したもの。なんか屋根の野地板が黒くなってない?😓明らかに濡れた跡。
垂木と野地板の所。何箇所かあった。雨漏りなのか結露なのか。
そして明らかに湿った感じの野地板とそうでない所の色が違う所は沢山あり、、、、軒先側の野地板は殆どの所で明らかに色が違う。
これは通常の劣化の範囲内なのかどうかがわからない。屋根の事なので冬前に何かあると困るからとメンテナンスに電話。
ところが、メンテナンス担当者に見てもらうと、
これは通常の木の目地や節の部分です、だって😳😳いやーそんな訳ないでしょ。垂木下の黒い所は明らかに濡れた跡だよね。
素人から見てもわかるし。
この画像はアーネストワンから見たら木の節や目地なそうです。やっぱり信用ならない会社😮💨
明らかにダラダラ水漏れしてきたという状態でなければ補修はしないそうだ。それはわかっているから良いとして。結露だとするとカビや腐れの原因になると思うのだけど、それに対して何か対策するという姿勢は無いそうです。担当者が知識が無いのかそもそも濡れた跡がやばいという認識も無いのか、無料補修の範囲では無いという事を主張したいが為なのか相談にさえならない対応。別に無料補修じゃなければ無くても良いのだが考えられる原因とか有償になるがこういう対策をしますとかいう提案も無し。
引き渡しが寒い時期ではなかったので、うちは暖房をまだ使った事がないのにこの状況。一体いつの間にこんな事になった?😣そして引き渡し4ヶ月でこんなんなるの?引き渡し前からだったのか?
雨漏りは前日雨が降ったのに雨漏りと思われる場所は濡れていないと言われたので雨漏りではないかも知れないがそれは後から確認するとして。
担当者が言うには黒いのは目地や木の節の部分なのでこのまま使って大丈夫ですとモヤモヤする対応のまま帰って行った😤