体調に変化を感じたのは、

12月の中旬のことでした。

 

少し早めに目が覚め、時計を見るとまだ4時半。

あれ、お腹が痛いかも。

 

左上のお腹が何か変なのです。

押さえてみると、「あれ、痛い。」

 

最近このようなことがなかったので、

その日のうちにかかりつけ医に受診しました。

食事をせず、採血してもらう準備は万端です。

 

先生から問診を受け、そういえば最近時々下痢があったことに気がつきました。

ここのところ、便秘気味でもあり、また下痢気味になることも多くありました。

 

すぐに画像などで判断できるように精密検査に行った方がいいと言われました。

膵臓か腸ではないかと。

 

その日のうちに、大きめの病院へ紹介状を持って受診しました。

採血、心電図、腹部造影CT、レントゲンなどなど。

一通りの精密検査というものをしました。

 

腹部造影CTは、初めてで、造影剤が入ると少しお腹がはるような体が熱くなる感覚があるけど大丈夫だからと検査技師さんに説明を受けましたが、

本当に体が血液から熱くなってくる感じと、こみ上げてくる何かがありました。

 

私にとっては、初めてということもあり、

こんなに造影CTが怖いものだとは思いませんでした。

 

ドキドキしながら先生の診断を待ちました。

 

採血結果は、Hiマークがついていたのが、白血球とamy。

今までの健康診断ではこのようにHがつくことなんてなかったので、

自分の体の中で何か異変が起きているのだと感じました。

amyなんて、膵臓だし、どうしよう。大丈夫だろうか。

 

ですが、数値的にはそんなに高値ではないし、

先生は許容範囲内かと思われ、様子を見ましょう、と言われました。

 

また、気になっていたCTやレントゲンの結果では、

腹部、膵臓など何も異常がないとの診断でした。

膵臓にスポットを当てたものではないので、ざっと見た感じですがという説明でしたが、それが今でもちょっと気になっています。

 

ま、とりあえず、

目で見てわかる何かがないと言うことで、

ほっとしたのですが、でもこのお腹の違和感はなんだろうと、

モヤモヤは晴れませんでした。

 

何か神経的なものなのか、ストレスはないか不眠ではないかなど、

精神的なことも聞かれました。

 

時々早めに目が覚めることはあるけれど、それ以外は大抵眠れています。

 

この後は、先生と相談をして、

私は胃の既往歴があるため、念のため胃カメラをすることとなりました。

 

その後、2週間後を迎えます。

 

その間、仕事にいきましたが、やはり左上腹部に違和感があるのです。

その日は、立っているのもなんだか辛くて、お腹を押さえながら仕事をしていました。

週末を控えとても気になっていたので、

仕事の帰りに、夜間外来へよりました。

 

違う先生が精密検査の結果をみられ、

何も所見はないとのこと。

鎮痛剤を出され、特に検査はせずに帰宅することとなりました。

 

ここでも、気が落ち込むことはないかなど、

精神的な要因を疑っている様子でした。

 

痛みの原因が検査上に現れていないと、

そういう傾向を疑うのだなあと先日と同じことを感じました。

 

であれば、このお腹の違和感はなんなんだろう。

激痛とか、持続する痛みとかではないけれど、

何か違和感があるのです。

 

先生たちの言う通り、気にしすぎなのだろうか?

精神的なものがこんなに具体的な症状になるのだろうか?

 

自分の体は自分がいちばんよくわかっている。

検査結果にはでない、

何か異変が自分の中でおきていると、自分では明確に感じるのです。

 

病院をかわろうか。

それとも、もっと踏み込んで検査をしてもらうようにお願いすべきだろうか。

 

悪いものが隠れていたらどうしよう。

ここで人生の流れを変えたくない。

 

様々な想いと葛藤しています。

そんなこんなで年を越すことになりました。

 

気にしすぎ、本当にそれで見送っていいのだろうか。

 

自分でも、こんなに体への心配があるのは久しぶりなので、

後々経過を辿れるように、

記録に残しておこうと

綴っておくことにしました。

 

 つづく。