今月、
高齢者の方と触れ合う機会をいただきました。
私の人生の中で高齢者の方と関わる機会はとても多く、その都度色々なことを教わってきました。
中でも、病を抱えた方や介護の必要な方と多く接して来させていただきましたが、
今回はとても元気な皆さんでした。
人はいつまでたっても、学ぶことができること。
チャレンジすることに年齢は関係のないこと。
そして、
高齢になってからでも同じ志や趣味を通して仲間ができること。
そんな数々の前向きな人生の歩み方を教えていただきました。
ただ単に過ごしていくことは簡単です。
流されようと思えば何にでも流されてしまうほどに情報もあふれています。
そんな現代社会の中で、
目の前に起きていることにどう向きあっているか。
その小さな積み重ねが、人格に厚みをもたらし、その表情は豊かさとなる。
優しさと強さを兼ね備えた笑顔や言葉。
人生の最終章を自分はどう描きたいのか。
今から過ごす日々を薄っぺらくやりすごしたくはありません。
自分なりに目の前のことに向き合い、
感情に流されたり他人に左右されたりすることなく、
自分としての意思を貫ける人生でありたい。
腰が曲がっても、顔に皺が増えても、
好きなことを続けて笑っていたい。
好きなことを学び続けて、チャレンジすることを忘れずにいたい。
私はやっぱりお年寄りの方々と触れ合うことが好きだなぁ。
そんな大切なことを思い出させてもらえましま。
自分がこれから築いていく道に、
どんな関わりをしていくことができるのか、
改めてしっかりと考えていきたいと思いました。
私にこの仕事をくださって、
この2019年の師走に、このような気づきを得られる機会をつくっていただけたことに、
感謝しています。
良いお仕事ができたなぁと、国試の勉強をしているあの頃の私に、実習にもがいていたあの頃の私に。
先が見えず迷路の中にいた私に。そして暗闇の中を彷徨っていたあの頃の私に。
過去の私に伝えたい。
その先に待っていることは辛いことばかりじゃないのとを。こんなにありがたいと思える瞬間がくるから、安心していいんだよと。
そして、よく頑張って続けてこれたね、ありがとうと。
どの道、歳を重ねてゆきます。
それならば、なるべく前向きに老いていきたい。
楽しく笑っていこうと思います。
今回の学びを、明日からの私の行動に少しずつアウトプットしていきたいと思います。

