こんにちは、akiです🍀


昨日は本の作者さんに会いに行ってきました🎵

本は昨日、手に入れたのでこれから読むのですが、お二人の話から私がシェアしたいものをちょこっと😊✨
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質問したあとの「受け止め方」が大事!


『答えは何でもOK♪』じゃないときは、
   質問する時じゃない。


自分がイライラしているときは
どう言葉を選んでも
「質問」じゃなくて、「尋問」になってしまう!

質問するときの『心』が大事🍀
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「なぜ、帰ってすぐに宿題をしないの?」
って、なぜ?の答えを求めてなくて、
「何でしないの~💢😡しなさいよ❗」だったりしませんか💦


私、尋問してましたね(;゚∇゚)


言葉は選んで丁寧っぽいけど、心がイライラしていたので、嫌なコミュニケーション状態でした。



また、質問の答えの「受け止め方」は、
期待やジャッジを手放して、
「どんな答えもOK」、「答えが出なくてもOK」で🍀


結構、正しい答え?を期待していたり💦

たとえば、

「なぜ、今、宿題しないの?」

→「あっ、つい遊んでしまったけど、宿題をしてから遊んだ方がいいね!」


とか!?


ありえない😅

というか、めっちゃ誘導尋問。

言わされている感、満載。


自分の言葉として出てくると

思いと行動が一致するのにね。


それ、大人も難しいような…



まずは子供が「受け止めてくれるんだ💕」と
安心し、信頼して、自分の思いを言葉に出来るように受け止め方を気にしてみることですね。
(私、これからがんばる~😅‼)


これって、もちろん、大人にも言えますよね。
旦那さんへの対応も気を付けよう。



こんな内容もたくさんな
「子どものやる気を引き出す魔法の質問講座」を今度、やります🎵
興味がありましたら、声をかけてくださいね😊


近々、詳細を✨


cokia.march☆gmail.com

(☆を@にしてくださいね)



てひでは🍀