\ 愛知・名古屋 /

 

お母さんが子どもに伝える

とにかく明るい性教育

【 パンツの教室 】

 

インストラクター 

佐藤あずみ 

 

です。

 

 

先日3歳次女、メイちゃんが折り紙で

何か作って見せてくれました。

 

リボンのような、ちょうちょのような

なにか。 

 

 

 

 

 

 

がんばったねー!

素敵だね!

ちょうちょみたいだね。

 

そんな話をしていたのですが、

そしたらメイちゃん

 

「おっぱいのやつー」

 

って胸に当てて見せてくれました。

 

 

ブラジャーかっ!

 

なるほそ。

 

 

 

「そっかー、メイちゃんが大きくなったら

一緒に買いに行こうね」

 

「メイちゃんは、

何色のブラジャーがいいかなー」

 

「にじいろ!」

(虹色ブームです)

 

「それはいいねー!」

 

「あとはーピンクとー

 

むらさきとー

 

きいろとーー」

 

 

知ってる色をひたすら並べます。

 

 

 

 

なんてことないこんな会話、

私は、これが娘と出来たことがたまらなく

嬉しくて、密かに心の中で泣いてました。

 

 

 

私自身、お母さんとブラジャーの話を

一度もしたことがなかったからです。

 

 

 

 

 

 

思春期に欲しいと言っても、拒否されて、

すごく傷付いたのを覚えています。

 

 

 

 

 

 

だから同じことはしたくない!

そう思っていましたが、

 

 

 

そんな環境で育ったので

 

言い方がわからない。

やり方がわからない。

伝え方がわからない。

 

 

 

 

 

それが、性教育を学んで、家庭で

子どもをたちに伝えるようになってから

自然とできるようになりました。

 

 

 

それも楽しく!

明るく!

 

 

 

 

 

パンツの教室では、女の子、男の子の

体の変化の対応について

段階ごとにお伝えしています。

 

 

 

これを知っていると、知らないとでは

母の心構えが全然違う!!

 

 

 

ブラジャーだって

このくらいになったら

あれを用意しようね!

 

 

なんて、今から娘たちの

成長が楽しみで仕方ありません。

 

 

 

 ゆっくり大きくなっていってね。

そして、不安なことは

何でもママに聞いてね!

 

 

そんな親子になれていることが、

とっても嬉しいんです。

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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