わたしがポーセラーツの資格を取ったのは2007年の初め
ポーセラーツの先生になるつもりはありませんでした。
その頃は、友達がポーセラーツのインストラクターしてて、その手伝いのようなこと、してました。
でも、知らないことが多いと、説明もできない。
だから、「ポーセラーツの基礎知識」が欲しくて、仕事に役立てたくて資格を取ったんです。
作ることは嫌いじゃなかったけど、美術は苦手って思ってたし。
で、資格を取ってから、ポーセラーツが楽しくなりました。
だから、その友達が「ポーセラーツを仕事にするのをやめる」といったとき、わたしはそのまま続けることを選びました。
だけど、あの頃は、「資格を取ったら先生だし、なんでもできる」と思ってました。
セミナーなんて、行ったことなかったし、コンクールも関係なかったし。
でも、1人になって、外の世界に行ってみたら…何も知らなかったんです。
今では笑い話ですけど、ポーセラーツクリーナーの使い方さえ、知らなかった(^◇^;)
それから、ひたすらセミナーに出て、いろんなことを勉強して。
山田みゆき先生のカッティングのセミナーに出たときは、ほんと、目から鱗…
「もっと早くこれを知ってたら、あの生徒さんのあの作品はもっとキレイにできたのに…」
その頃はインストラクターを何人か育ててましたから、申し訳ないって気持ちになりました。
あれから…
大阪でのサンクスセミナーにも参加させてもらったり、コンクールに毎年挑戦したり、カタログ作品を作らせてもらったり…
いい経験はたくさんしてきました。
岡山なセミナーにも、ほぼ毎回出席したし、やってみたいことがあって、京都まで行ったり。
高田真澄先生に津山まで来ていただき、Pnorの生徒さん向けのお勉強会をしていただいたこともあります。
自分なりに、技術も磨いてきたし、だんだん知識も深めてきたつもりです。
ムダな経験はしてないつもりです。
だから、これからはそれをどんどんいかせるような、そんなAtelier Pnorにしていきたいと思います。
って、まだ具体的にコレ!ってカタチは見えてません。
模索してますが…
「想いをカタチにできる場所」ですから(^_^)v
そして、Pnorの新しいテーマは「資格を生かしてなりたい自分へ」
資格を取ることはスタートラインに立つことだとわたしは思います。
「資格を取ったら、先生としてしっかり稼げますか?」
答えはNO!です。
だけど、そこから積み重ねていけば…そんな日も来るかもしれません。
昨日、ある方と話していて「資格より現場経験が大事」って言われました。
そう、資格を取っただけでは、まだまだ足りないんです。
わたしも、もっとできるようになりたいこともあります。
そんな気持ちがあるから、続けられるんだと思います。
これからわたしが目指すことには、資格や技術が足かせになる?
ふと、そんなことも思ったけど、そうじゃない!
ポーセラーツを仕事にしようと思ったら、資格がスタートラインですから。
(磁器絵付けという分野では、資格は必要ないのかもしれませんが…)
今の自分の技術と知識をいかして、どんどん挑戦していけたら、と思います。
Pnorでは、まずレッスンを受けていただいてから、ガラスの作品を作っていただいてます。
その他にも、たくさんのブラッシュアップメニューをご用意してます。
他教室で資格を取られた方でもOKです。
興味があれば、お問い合わせください。