天使のシンフォニー 瑛怜菜(ELENA)ですにこにこハート

いつもご覧頂きましてありがとうございます

 

 

 

最近私は、自宅で「ヘナ染め」を

週一回やるようになりました。

 

 

 

2回目、3回目と回数を重ねていくうちに、

あんなにボサボサ、パサパサで、

うねって酷かった髪に変化が表れてきました。

 

変化がわりと早いので、

「ビフォー」の写真撮っておけば良かったと思いました。

 

 

お恥ずかしいですが、

ヘナ染め2回目をした日の写真です。

 

 

 

一年前にストレートパーマをかけているので、
耳下位から物凄い段差がある髪でした。
(美容院から毎日ヘアアイロンをするように勧められていましたが、髪がパッキパキになって傷んでくるので最近はしていません。)
 
私はヘナのオレンジのみを使用しています。
(トリートメントとしてフランキンセンスもヘナの1割入れています)
 
 
私は黒髪と白髪と両方ある髪で、
美容院でカラーを定期的にやっていた為、
薬剤の為か生えてくる根本はほぼ真っ白になっておりましたが、
白髪にオレンジ色がしっかり入り、
白髪が染まっている感があります。
 
 
美容院よりリーズナブルで、
しかも結果も早いし、
オーガニックで安心なので、
早くこちらに目覚めれば良かった!
と思いましたあせる
 
 
私の髪の長さと厚さでは、
髪が厚い方ですので、
75g位の使用で、
1袋100g入って1,980円(税込)ですので、
ヘナだけですと一回分約1500円位で染めれます。
 

×週1回、月4回と考えても、

月3袋=6000円位で、

常に白髪の目立たない髪を維持することが出来ます。

 

 

(※男性ですと、短い髪で25g位ヘナを使用しますが、100g入りですので、4回分使えます。)

 

 

そして週一回、

髪のトリートメントをするつもりでヘナを塗って一ヵ月程経ちました。

 

 

3回目の時は、

「あれ?何か髪が増えてきた?」

と思いました。

 

 

 

昨日シェアした動画

 

 

 

 

動画の中で、

いろいろヘアカラーによって

体にダメージを受けている方の例も挙げられていたり、

薬害のこと、ヘナのことなど、

興味津々の内容が沢山ありました。

 

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ヘアカラー専門店に勤めている美容師さんが、

毎日お客さんに塗っていて、

お店で倒れる方のお話、

 

その原因は、

ヘアカラーのPPD(パラフェニレジアミン)という物質のアナフィラキシーで呼吸器困難で倒れている、など。

 

 

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森田さんがたまたま「ヘナ」というのに関わって、

やっている人達の体が

変わっていっているなぁという所に気が付かれ、

 

 

インドに行った時に、

インドのタラン・プラジャパティという人が

ヘナの凄い研究者だったので、

色んなことをたずねると答えが返ってくる。

 

ある時に、

 

肝臓機能というのに対して、

ヘナというのが凄くいい方向で働きかけているんじゃないかなぁ」

 

という話をしたら、

 

『そうだよ』と言われたのだそうです。

 

 

過去の大学の書籍で論文があって、

確かに「肝臓機能が良くなる」

というのが書かれていたそうです。

 

森田さんが出されているヘナの商品が、

他社のものよりも結構、

かいので、

「経皮吸収」しやすいはずなのだそうです。

 

 

 

旧約聖書の中に「ヘナ」という言葉ともう一つ、

ヘブライ語で「コフェル」という言葉で登場したそうで、

 

「ノアの箱舟」を神様が指示した時に、

 

最後に、

船の内側と外側にあるものを塗りなさい、

と書いてあるが、

 

それが「コフェル」

 

要は「ヘナを塗れ」と書いてある。

 

何でヘナを塗ったんだろう?

 

森田さんがその時に思ったのは、

 

霊的なプロテクターだな」

 

と思われたのだそう。

 

今は人間が髪に塗っていますよね、

 

多分、

霊的なプロテクターになっているんじゃないかなぁ」

 

というのが自分であるんですよ。

 

と森田さんが仰っていたことで、

私もますますヘナに興味が湧きました

 

 

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ヘアカラーの1液に含まれている

「パラフェニレジアミン」という物質がありますが、

 

ヨーロッパの多くの国は、

廃止している程、危険なのだそうです。

 

 

※ネットで検索してみましたら、

「パラフィニレジアミン」は、

かぶれアレルギーを引き起こす危険性が認められており、旧表示指定成分になっています。

 

特にアナフィラキシーショックを引き起こすなど、重篤な症状を発症することもあり、死亡例もある成分です。
 

ちょっとした痒み程度がたまにある、という程度でしたら刺激性接触皮膚炎の可能性もありますが、
毎回頭皮に痒みを感じたり腫れたりする、発赤やブツブツができるようであれば、アレルギー性皮膚炎の可能性が高いです。

使用後6時間後あたりから症状が出始め、48時間後に最も症状がひどくなるというのが典型的なアレルギー性皮膚炎の症状です。

そのような症状が出た場合はすぐに使用を止め、皮膚科でアレルギーテストを受けるようにしてください。

また危険を事前に回避するために、この成分が配合されている場合は必ず毎回パッチテストを行なうようにしましょう。

とありました。

 

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(YouTubeから抜粋)

 

お客様は美容師さんを信頼して来てくれているので、

やはりその人達の言葉が絶対的。

 

ですが、森田さんが実際に

美容師さんの多くの人と関わって、

 

「薬剤のことをほとんど知らないな。」

 

というのを実感されたそう。

 

例えば病院に入院をして、手術をする前に、

色んな確認をされてサインとかをすると思うんですね。

 

美容院はそれがない。

 

例えば、パーマやヘアカラーの前に

そういったことがない、

 

美容院でヘアカラーの前に決まって言われるのは、

「しみたら言って下さいね」

と多分言われる。

 

でね、この物質を見たら、どう見ても染みるんですよ。

 

 

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「たかが髪…」

 

と思うが、薬害がこわい。

 

僕が訴訟例を調べた時に、

「視力障害」が多い。

 

例えば、ヘアカラーって

1液、2液を混ぜて塗るじゃないですか。

 

あの時に化学反応が起こっているので、

「反応熱」が出るんですね。

 

だから「傷み」とか「染みる」みたいな現象が起こる。

 

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美容師さんたちの提案の仕方なんですよ。

 

ヘアカラーをやって、

「薬物中毒」の患者をどんどん作っている感じ。

 

 

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肝機能が壊れるということは、

免疫力が落ちるということなので、

病気になりやすくなる、ということ。

 

お金を出して病気を作らなくてもいいのになぁ。

 

それをね、美容師さんが

誘導してはいけないと思う。

 

それは美容師さんたちのある意味、

責任であると思う。

 

(引用ここまで)

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ここまで言い切る森田先生、

素晴らしいと思いました。

 

 

私も美容院でヘアカラーをすると、

凄く染みていて、

そのカラー後のシャンプーは「熱いお湯」だととても染みるので、

必ず「ぬるめのお湯でお願いします」とお願いしていました。

 

 

今はヘナ染めを自宅でするようになって、

頭皮がとっても気持ちいい状態になり、

ヘナ染めをした後は、気分爽快♪

思考がすっきりするような感じです。

 

 

他にもヘナの動画を観まくりましたが、

またシェアできればと思います。

 

 
 
 
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