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地元の青森県階上町にある

樹齢推定1000年の大きな銀杏の木を見てきました。






青森県内では最大級の大きさだそうです。
イチョウそのものが御神体だそうです。





2011年の暴風で、幹の一部が横倒しとなりましたが、先端を切除して保護。

根元は本体とつながり、
気根も土に活着するのが見込めるため、今後の生育には問題ないそうです。












根元には銀杏大明神という小さなお社がありました。






枝から垂れ下がる多数の気根(空気中に露出した乳)が乳房の形に似ていることから、

「触ると母乳の出が良くなる」
と祀られ、

「垂乳根(たらちね)の大銀杏」
とも呼ばれているそうです。



大迫力すぎて、
言葉を失ってしまうほどでした。











エネルギーが物凄い壮大でした。
巨木すぎて、
カメラにおさまりきらなかったですねあせる






今度、この巨木の場所から
ヒーリングを送ってみたいと思います。