いつもご覧頂きましてありがとうございます。
先日、レイキヒーラー講座をお申し込みの方が、
対面ヒーリングの体験にいらっしゃいました。
導かれるように当ブログやHPをご覧になられたそうで、
ご縁がある方は引き寄せられてくるのだなぁと思いました。
対面ヒーリングのご感想を頂きました。
【青森県八戸市・I様】
先日はありがとうございました。
対面ヒーリングでは、
頭部に手を当てて頂いている時に
瑛怜菜さんの手が当たっている所が熱く、
「ピリピリ」していて
何かが流れている感じがしました。
頭部から足裏まで、
手当てを下までずらしてもらいながら
全身にレイキヒーリングを受けられて、気持ち良かったです。
瑛怜菜さんの手が熱く、
「レイキって凄い
」と思いました。
背中に手を当てて頂いている時は、
背中が汗ばんでいるのが自分でも分かりました。
足裏に手を当てて頂いている時は、
頭頂までピリピリと感じました
帰宅をして玄関の鏡を見て、
肌つやがいいのを感じました
次の日も化粧ノリが良く、
全身の肌がしっとり感じました
猫を飼っていて、
ひっかき傷が私の身体に沢山あるのですが、
ヒーリングの後は
ありがとうございました。
私もこれから伝授を受けて、
こんな風に感じてもらえるようになりたいです
I様、ありがとうございました。
対面ヒーリングを受けると、
靈氣（レイキ）の素晴らしさや
直にエネルギーや温かさがとてもよく分かりますので、
伝授がますます楽しみになりますよね♡
※対面ヒーリング（90分～120分）を受けて、
３ヵ月以内にレイキ講座をお申し込みされた場合は、
対面ヒーリング（120分まで）の料金（10,000yen）を講座代金から差し引かせて頂きます。
※レイキの伝授は、
ティーチャーのエネルギーと質や量などが似てくる「エネルギーの転写」のような感じがあると私は感じているので、
ティーチャーのヒーリングエネルギーを実際に感じてみて、
「この人のような心地いい、気持ちいいエネルギーが自分も出せたらなぁ～」
と思える方から伝授を受けると、
自分もそのようなエネルギーが出せるようになりますよ。
私も最初、レイキの量が少しだけしか出ていないヒーラーさんから伝授を受けた時は、同じように少ししか出なかったのです。
（そのティーチャー以上にはレイキエネルギーが出ないんですね。極端な例で話すとすると、溝川を掃除するのにストローからのチョロチョロのお水やエネルギーと、消防ホースから滝のような勢いで出る水やエネルギーと、どちらが早く溝川を綺麗にクリアにお掃除出来ますか？というイメージです。
エネルギーの通る回路のお掃除をするのが、弱いエネルギーですと、なかなか詰まりが取れず、宇宙エネルギーが通る回路も細くて少ししか出ないと思います。
逆に沢山出ている方からのアチューメント（伝授の儀式）をすると、回路のお掃除で一気に詰まりが取れて、宇宙エネルギーが一気に沢山流れ出すようになります。ですのでそういう方からアチューメントを受けると、その瞬間に溢れ出すように流れ始めるのですワクワクしますよね。）
私はパワフルに沢山レイキが出ている方から伝授を受けたら、
その日、その瞬間に
一気にエネルギーの回路が通り、
その場でパーンと出るようになり、
そこで私はレイキの才能が開花しました
（だからティーチャー選びが大切なんです）
ヒーラーによって、エネルギーの質や量が結構異なるので、
伝授の前に一度その方からヒーリングを受けることをオススメします。
レイキ伝授はティーチャーとの相性が大切です。
（よく学校で好きな先生の教科は頑張りたくなるし伸びますが、嫌いな先生の教科はあまり勉強したくなかったりしますよね
また、靈氣を好きな先生から学ぶと、レイキの面白さを深く沢山知っていて勉強がとても面白いのですが、逆の方から学ぶと時間が流れるのが苦痛でしかない時を過ごすことになる、お金も溝に捨てたような気分になる…
という体験を私も経験し、色々過去に学ばせて頂きました。）
ですので、
伝授の前にヒーリングを受けて、
そのティーチャーのエネルギーを体感してみるという事はとても大事です。
またお会いできない場合でも、
ブログなど文章や写真から出る波動などは誰でも何かしら感じるものがあると思います。
ご自身が「ピン」と来る方であれば、
距離に関係なくその方から受けるのをオススメ致します。
瑛怜菜のレイキヒーラー養成講座はこちらです。
※次回の発送日は6/19～順次となります。
ブログやBASEに掲載している商品は、ゆうちょ振込み可能です。
ゆうちょ振込みご希望の方は、
下のフォームから「お写真」か「商品ページのURL」を添えてお申し込み下さいませ。
WEBショップ
6/21夏至のヒーリング（60分）開催します。
※只今多忙のため、個別ヒーリングはしばらくお休みさせて頂きます。
レイキヒーラー養成講座
お問合せ前にこちらをご覧ください
お問合せフォーム