本日発売の
並木良和さんと矢作直樹さんの新刊、
届きました。
失われた日本人と人類の記憶
1,650円
Amazon |
今回の新刊も、
とても興味深く面白いです。
(*ˊ˘ˋ*)。♪︎:*°
~以下一部抜粋~
矢作:ところで、アセンションに向けて大事な縄文の叡智、大和の愛と調和、それを具体的にいうとどのようなものになりますか?
並木:大和の愛と調和というのは、ゼロポイントから生まれるものです。
逆に言えば、僕たちがゼロポイントに繋がると、自然に愛と調和を理解できるようになります。
僕たちは愛そのものの存在なので、本来であれば愛を理解しようとしたり、愛とは何たるかを思索したりする必要はないはずなのです。
元々僕たちは愛だったということを思い出しさえすれば、それだけでいい。
多くの縄文人は、そういうレベルにいたわけです。
だから高い精神性と冷静を持って宇宙とコンタクトしたり、
ゼロポイントの意識から必要なさまざまなものを生み出すことができました。
それに近づくには、さっきの合掌のポーズがいいと思います。
これを通して、ゼロポイントに至る練習をするといいでしょう。
そうすることで、縄文時代の過去世のエネルギーに触れることができるかもしれません。
それで記憶や感覚が蘇ってくることもあるのです。
大切なのは、さまざまな形を通して縄文の叡智に繋がっていく、ということです。
合掌したり、縄文の土器を見に行ったり、あるいは当時に思いをはせたりするだけで、縄文の精神やエネルギーは活性化されるのですから。
あるいは、縄文人が愛してやまなかった瀬織津比売命(セオリツヒメノミコト)に意識を向けるのも、とても効果的だと言えるでしょう。
~抜粋ここまで~
上記の「合掌」の説明
↓
並木:縄文人たちは、陰陽の統合ということを手を合わせる形でやっていました。
分かりやすくいうと、合掌です。
これは陰と陽のエネルギーを統合するための「型」なのです。
もちろんそのままというわけではありませんが、縄文人はこれと似たようなことをやっていたそうです。
…続きの並木さんのワークは、
新刊の本を読まれてみてください♡
続きに書いている
並木さんのワークをすると、
長寿遺伝子、若返りホルモン、成長ホルモン、成長因子などといったものが活性化するそうです。
ゼロポイント、
トーラスのオルゴナイトが創りたいなぁ。
驚いたのは、
青森県の亀ヶ岡遺跡(亀ヶ岡石器時代遺跡)から出た、有名な「遮光器土偶」。
つまりサングラスをしているということですが、
これは、
宇宙服を着た異星人の姿そのものだとのことで、
なるほど、確かにそう見えるし、
エネルギー的にもそう感じるなぁと思いました。
世界最古の文明という仮説の四大文明(メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明、エジプト文明)。
でも縄文時代は、わかっているだけでも1万6500年前から存在していたとのことで、
青森県外ヶ浜町の大平山元遺跡の名前があがっていました。
皆さまもお近くの縄文文化に触れられてみて下さい。
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