【レイキ伝授】大阪からいらして下さいました♡

レイキティーチャー　瑛怜菜です。

下のバナーをクリックして下さった方に、ヒーリングが流れるように設定させて頂きました。ぽちっと押して頂き、何度でもお受け取りください。

人気ブログランキング

先月ちょうど一ヵ月前に、

大阪からレイキの伝授の受講にいらして下さいました♡

オルゴナイトも沢山お嫁にもらって下さったり、

遠隔ヒーリングなども何度も受けて下さっていた方でしたので、

私もメールやLINEでも何度もやり取りをしていたので、

お会いするのは初めてでも、

以前から知っているような感じでした。

大阪からいらしたH様は、

数年前に関東で、

レイキのファースト、セカンド、サード、ティーチャーまで取得されていらっしゃったそうです。

通常、他のスクールでは、

ファースト、セカンド、サードなど

各講座１つしか受けられず、

１つの講座（ファースト）が終了すると、

自宅で２１日間継続して自己ヒーリングをしてからでなければ、

次の「セカンド」が受けられません。

「セカンド」受講後も、

自宅で21日間継続して自己ヒーリングをしてからでなければ、

次の「サード」の受講は出来ません。

そうして、大阪～関東まで

日帰りで往復の新幹線代をかけて、

4回通われたそうです。

今回、大阪～青森は、

結構距離があるのですが、

H様はその感覚があったので、

「１回で全部受けられるならいっか！」

という事で、

なんと青森まで来てくださいました～！！

感謝～！！！

(人´∀︎`).☆︎.｡.

本当に有り難うございます！！

大阪〜青森までというのは、

相当の覚悟がおありだったことと思います。

ご家族の方の病気を癒したい

ということで、

靈氣を学び直したい、

瑛怜菜さんから直接のアチューメントを受けたい

ということでした。

靈氣は、癒しやリラクゼーション、体の病気、心の問題や癒し、などそれぞれ目的別によってやり方が違うんですね。

そんな細かい目的別のやり方も、

全て当講座では学ぶことが出来ます。

何でしょう！

H様と過ごした３日間は、とても充実して楽しいものでした♡

H様からレイキ講座のご感想を頂きました。

許可を得て、シェアさせて頂きます。

【大阪府・H様より】

～瑛怜菜さんの靈氣講座を受講して～

私は2015年に西洋レイキを他のスクールで受講しました。

ティーチャーまで受講しました。

その時から至る所で、さまざまな場面でレイキは存分に使っていました。

それから時は流れ、
私にオルゴナイトブームがやってきました。

自分でも作りたくなり、
講座にも通い挑戦しました。
そしてまた時は流れました。

ある日、どんな経緯か記憶にないのですが、
瑛怜菜さんのオルゴナイトに出逢い、恋に落ちました。→勝手に

大変失礼な言い方なのですが、まずはお試しに、１つ購入しました。

最初のオルゴナイトと対面した時、
私の片思いは、
かなり強い思いへと変わりました。

その理由は簡単です。

「綺麗

」だったのです。

今まで色々な方のオルゴナイトを一応観て参りましたので、私のチェックはかなり厳しいと思います。

瑛怜菜さんのオルゴナイトしか知らない方は、あまり分からないかもしれませんが、

瑛怜菜さんのオルゴナイトは、

・あらゆるエッジの綺麗な処理の仕方
・透明度の高さ
・石の配置とバランスの美しさ
・気泡ゼロ度

などなど。

つまり、高精度なオルゴナイトなのです

初めて瑛怜菜さんからオルゴナイトが届いた時は、オルゴナイトも、梱包も本当に感動しました。

まず、「どんな手をなさっているのかなぁ？
いわゆる神の手の持ち主かな

」
など、私の想像は止まりませんでした。

ゆっくりブログを拝見していると、
さまざまなエネルギーワークもなさっているではありませんか

（私もやったわぁ～。レイキね～。アバンダンスもやったわ～。）
なぁ～んて思いながら、拝見していました。

そこから始まりました。
私の追求魂がふつふつと湧いて参りました。

「もう一度、靈氣を勉強したい

」
と。
しかし、ここは大阪の箕面。

瑛怜菜さんは青森。

東京越しますやん。無理無理。
でも、久しぶりに日本地図開けました。
ものさしで測っても相当長いし…。
縮小しても、遠いわっ

ここはちょっと、宇宙にお願いしかないかな～と。

そしたら、いつの間にか申し込みをサクサク済ませていました。
不思議ですね。

すると瑛怜菜さんからLINEで、
「ここは青森ですが大丈夫ですか？」
と逆お問い合わせが…（笑）。

しかし、迷うことなくお願いしました。
（↑前置きが長くてすみません。）

一日目にファーストを受講してみて、
忘れていることが多く、
「こんなに忘れていたのにレイキやっていたんだぁ…」
と思いました。
再受講という意味でも、復習はいくつになっても大切ですね。

あと、瑛怜菜さんの丁寧な靈氣に驚きました

一つ一つを、とても丁寧な指導をして下さるのです。
そして何よりも、内容が奥深いのです。
一日目は頭が久々にパンパンになりました。

そして、２日目「セカンド」、３日目「サード」を受講。

講座内容は、ここではあまり詳しくお話できませんが、（レイキエネルギーの流れる）回路がスッキリしました

そして以前より、
レイキのエネルギーが自分の手から出始めるのが、
早く、強くなりました

そして、瑛怜菜さんのレイキヒーリングセッションも受けさせてもらいましたが、
瑛怜菜さんの靈氣ヒーリングを受けていると、
「宇宙の旅」に出かけるのと同じ感覚なんです

私は以前、宇宙の旅の疑似体験を
「HRT音声分析」でしたことがあったのですが、その感覚にとても似ていました。
（↑かなり高額な料金がかかります）

というより、その宇宙の旅の疑似体験を、瑛怜菜さんの「靈氣」は超えてました

そして、瑛怜菜さんのヒーリングは、
「音」が聞こえるのです

「無」の中から聞こえる音が、
この世では聞いたことのない音なのですが、

例えるなら、
クリスタルの奏でる音のようなハンドベル演奏みたいな綺麗な音がしました。
（聴いたことのない音色なので、表現が難しいです。）

それから、私が一番驚いたのは、
瑛怜菜さんからレイキのアチューメントを受けて、
その日の講座が終わって、
外が暗くなってきた頃、
瑛怜菜さんの手から放出されるエネルギーを肉眼で見たことです。

「Hさんの手からも出ますよ」
と言われ、
同じように部屋を暗くして自分の手を見てみると、自分の手からも瑛怜菜さんの手と同じようにエネルギーが出ていて感動しました。

目の錯覚の残像現象みたいなのですが、違うのです。

大阪でもレイキで有名な方も沢山知っていますが、
こんな手からメラメラとエネルギーが出ているのが見えるヒーラーさんは見たことないです

不思議だらけの講座でした。

でも、一度皆さん受講なさってください。
私は、レイキの回路のお掃除にまた瑛怜菜さんのところにお邪魔致します。

靈氣を受ける際に、大切なのは、
ティーチャーとの相性と、
ティーチャーのお人柄。

とても大切ですね。

私は申し訳ないくらい、ご迷惑をお掛けしました。
が、いつも温かく対応して下さいました。

ご縁を何より大切になさり、
ご自分の知識を120％提供して下さるのです。

私は今まで受けた靈氣講座の中で、
一番深かったです。

霊気ではなく、靈氣だなぁ～と体感致しました。

もちろん、以前他のスクールで受けてから、
こちらでの受講という意味で「再受講」ということもありましたが、
瑛怜菜さんの講座は分かりやすく、スッキリ頭に入りました。

でも、受講すればするほど、
内容理解が深まるだろうなぁ～と。

近い場所なら、何回も再受講したいなぁと思いました。

青森、東北の皆さま、
東京、関東の皆さま、
ん～、迷われたらまず受講なさってください。

瑛怜菜さんの靈氣講座は、
内容が濃くてとてもお得です。
受講しないと、このお得感は分からないと思いますが～。是非

長々と失礼しました。

本当に有り難うございました。
受講後、画面からもエネルギーを感じるようになりました。

そして、手がとても敏感になりました。

8月9日の夜、
半月だったのですが、
その半月の周りを虹が囲っていました

何度も目をパチパチしたのですが、
でもやっぱり見えました。

瑛怜菜さんにレイキの回路を綺麗に開いて頂いてから、視え方がクリアになりました。

先日オーストラリアに仕事で行った際に撮った写真も、あらあら不思議。

エネルギーがすごく放出されている光が写っていました。

オーストラリアでも、
靈氣のテキストを読み、日々実践していました。
すぐに、メラメラと手からエネルギーが出るようになりました。

瑛怜菜さんのアチューメントのお陰です

最近、実感しています。

手のひらからエネルギーがとても放出されているんです。
擬音で表現することが難しいです。

それに、石にも敏感になりました。
石やオルゴナイトをピカピカにするのも、すぐです。

もうすぐ引っ越ししますが、
瑛怜菜さんのオルゴナイトを沢山飾ります

そしてパワースポットにします。

本当に有り難うございます。
これからも宜しくお願い致します。

Hさま、

ありがとうございました♡

再受講はやはり必要ですよね。

私も何度も何度も受けて、

何度も何度も家で復習をしたり、

実践しながら覚えてきました。

でも、大阪から青森まで来てくださるエネルギーは凄い

本当にエネルギッシュな方でした♡

私も楽しく時間を過ごさせて頂きました。

大阪からわざわざ青森までいらしてくださったので、