天使のシンフォニー  瑛怜菜です。

 

 

 

前回、こちら

「希望の命水」の飲み方を紹介させて頂きました。

 

↓↓↓

 

今日は第二弾です。

 

 

 

 

 

 

前回、

 

生体ミネラル「希望の命水」を飲用する目安として、

「体重の半分cc(約一日30cc)」とお伝え致しました。

(おちょこ一杯分位)

 

 

しかし、症状を持った方が量を増やすことで、

今まで全く変化のなかった方々から、

続々と改善報告が押し寄せられたそうです。

(私自身も量を増やしたら、みるみる改善していきました。)

 

 

勿論、生体ミネラルは、

単一のミネラルと違って、

多種類のミネラル分が調和よく濃縮された溶液です。

 

よって、飲み過ぎても何ら健康に害となることがないため、清涼飲料水としての許可を頂いているそうです。

 

 

基本である1日30ccは、

栄養学に基づいた数値ですが、

 

これはあくまでも

健康な方が一日の活動で消耗するミネラル分の平均値を表したもので、

実際の量は、人それぞれ目安が違います。

 

 

例えば、健康な方であっても、

スポーツ選手営業マンなど、

肉体的に消耗する職種、

ストレスを受けやすい方、

妊娠されている方は圧倒的に「体重の半分cc」では足らなさ過ぎます。

(癌や病気の方も)

 

 

 

実は、その後の調査で、

 

現代人は最初の飲み始め日間は、

健康な方でも一日100cc以上飲まれた時に、

目立って体感が続出しているという報告があります。

(※治療家の先生方の調査報告による)

 

 

そしてその後は、

ご自身で適量が分かってくるといいます。

 

 

不適切な例えかもしれませんが、

 

元気のない植木を復元させるには、

一昼夜、

一時的にバケツの水に漬けておく方法と似ています。

 

 

 

100ccの内訳は、

 

①その30%の30ccは、

今まで数十年間溜まった農薬・添加物・化学物質への解消(※キレート化)のため。

 

②次の30%の30ccは、

不調和な部分への解消(※酵素等の活性化)のため。

 

③最後の40%の40ccは、

特に40歳を越えた方には必要量で、

今日一日のミネラル不足(※活力活性化)のためだそうです。

 

 

現実的に短期間で体感が出ないと、

実際に長続きしなかったり、飲まなくなったり、がっかりする方も一部いらっしゃることから、

そういった方は是非試す価値はありそうです。

 

 

但し、飲まれる量は

あくまでも自己責任でお願い致します。

(※好転反応が出る方もおられるからです。)

 

少しでも心配の方は、

JESに「医師相談制度」がございますので、

顧問医師である沼田医師にご相談をされてから量を増やされると良いでしょう。

 

 

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《生体ミネラルは料理に加えると、自己主張しない自然な味に変化する》

 

 

生体ミネラルは、

毎日の生命活動を支える「核」ですから、

お米と同じように主食であり主役です。

 

しかも、

わき役であるおかずとしての工夫や、

自然派調味料としての活用が無限に出来ることから、料理に応用することがとても相応しいものでもあります。

 

本来、ミネラルとは、

毎日の食卓で補うもの…、

 

ご家族みんなが喜ぶためのご提案。

 

ミネラルは、調理に使っても成分が破壊されたり減ったりすることはなく、

むしろ食材に含まれている「農薬・添加物・化学物質」をキレートし、家族全員の健康を守り、安全で安心な食生活を実現することができます。

 

 

しかも、生体ミネラルは

1~2ナノサイズの超微量元素がイオン化されて溶け込んでおりますので、

生物にとって最も重要な「脳」や「生殖器」に素早く到達し、酵素を活性化させてくれたり、

 

ビタミンなどの有用な栄養素を運んでくれますので、

神経系統や精神性さえも整えてくれます。

 

 

よって、

お料理にふんだんに活用することで、

ご家族みんなの健康もさることながら、

明るく前向きな毎日が送れるようになります

 

 

これは、どんな不景気な時代になろうとも、

将来が不安であろうとも、

人間として最も大切な基本的生活であり、

幸せな家庭を築くための栄養素として、大きな力となってくれるものと思います。

 

つまり、現代こそ「生体ミネラル」をフル活用することで、心身共に家族の大きな支えになるかと存じます。

 

 

 

 
 
料理にかけたり、外食時に持ち歩いてかけたり、野菜洗いの際にかけてお水で野菜をつけておくと、農薬などがなかったことに…
そして素材の味が活きて美味しく変化します。
 

 

 

 

 

 

《精神作用への働き》

 

人間は、植物と同じように

ミネラルが不足すればさまざまな変調をきたし、

適切な補充をすれば元の健康な状態に戻れる

 

…ことは、さまざまな臨床結果から分かっています。

 

 

勿論、生体ミネラルはビタミンと共に、

脳(特に間脳や脳幹)生殖器に素早く到達することから、精神作用にも有効な働きをすると言われています。

 

「カルシウムが不足すると、イライラや怒りっぽくなる」という話を皆さんが知っているように、

「青少年や子どもの犯罪が急増しているのは、圧倒的にミネラル不足が原因である」

との結論を出している医学レポートは、それこそ世界に沢山あります。

(※米国「マクバガンレポート」「医法と刑法」等)。

 

 

例えば、生体ミネラルを補給していると、

 

・イライラしなくなった

・前向きの考え方になった

・落ち着きが出てきた

・怒りっぽくなくなった

・集中力が出てきた

・夫婦喧嘩が減った

・いろんなアイデアが浮かぶようになった

・肯定的になった

・相手の事を思う余裕が出てきた

・物事の分別がつくようになった

・冷静な判断が出来るようになった

・物覚えが良くなった

 

…等です。

 

 

人間には、

理性・本能・感情・知性がありますが、

それらが一方に偏ると、

さまざまな障害が生まれます。

 

 

「生体ミネラル」は、

それすらもバランスよく整えてくれる働きがあります。

 

 

 

 

 

※「希望の命水」のサンプルが欲しい方、定期購入、会員登録を検討されたい方に「サンプルと申請書」を送料も無料でお届けしています。(JESさんから)

 

 

 

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