昨日のブログにも書きましたが、
この度新たに、
ブログでの私のネームを改名することに致しました。
そして、名前は
「瑛怜菜」(Elena)とさせていただきました。
ちなみに、自分で姓名判断にて名前を簡単に解説しますと、
瑛 怜 菜
(12・8・11)
● ● ○
●・・・陰(偶数)
○・・・陽(奇数)
苗字はないので、「瑛怜菜」としての総画数だけで判断すると31画です。
31画は大吉。
「財録運」
~・穏やかだが芯が強く、仕事も家庭も堅実発展。
・すべてに恵まれた大吉数で、知・仁・勇の三徳を備えた力強い頭領運。
・男女どちらがこの画数を持っても大吉数となる。
・先見性に富み、強い信念を持って突き進めば必ず成功でき大きな仕事も成し遂げられる。
・性格も温厚で、面倒見がよく、いつも多くの人が集まってくる。
・努力型で真面目にコツコツと積み上げた実績が世間に認められる。
・ 特に実業のセンスに恵まれている。
・自分のことだけでなく、世の中全体が良くなるように、人々の暮らしが良くなるようにと願い、社会に貢献していく。・・・~
ちなみに、漢字の意味は・・・
「瑛」・・・「英」は花の意。
「王」はたまのように美しいさま。
「怜」・・・儀礼用の帽子をかぶり、
ひざまずいて静かに神のお告げを受けている人の形。
「怜」は神のお告げを聞き、
神意を悟ることをいい、
「かしこい」の意味に用いる。
「菜」・・・もとの字は「采」。
采は木の上に手を加えて、
手で木の実を摘み取るという意味。
菜は「な、やさい(畑などで作る食用の植物)」をいう。
古くは野菜は神饌(しんせん・神に供える酒と食事)として用いられていたもので
「礼記(らいき)、学記」に
「采を祭る」とみえる。
私、瑛怜菜の命名方法は、
陰陽配列を考え
必ず陰と陽がバランスよくなるように、
決して2つ以上陰が陽を、
陽が陰を挟まることのないようにまず考えます。
(健康状態の大凶になるため。
→ガンや大病になる人は名前の陰陽配列にあらわれていたりします。)
そして、いつもならば姓に合わせて名前の画数の数字から考えていき、
バランス良く配合したり、
その名前を持つ人の人生の目的に合わせた霊数を操作して入れていきます。
※今回は苗字を使用しない名前を考えたため、(下の)名前だけでバランスを考えて運の良い名をつくりました。
漢字は、現代流通している漢字の意味ではなく、
その漢字自体が作られた過程、
つまり成り立ち を辞書で調べます。
そうすると、
現代において良い意味で使われている漢字でも実は不吉な成り立ちからできた漢字であったりもします。
そのような漢字を「凶相漢字」といい、
名前に使用すると不吉、運が落ちる
といわれているものですが、
そういった漢字は一切排除して、
良い成り立ちの漢字を使用して命名させていただいております。
漢字の「読み」や「意味」ではなく、
漢字のできた「成り立ち」こそが、
その漢字を名前に使用したときに
その人の運命に影響し、
その霊力があらわれるのです。
例えば、「幸」「美」「勝」「久」「愛」・・・なども凶相漢字なのです。
私の命名は、全てにおいて凶が出ないように慎重に厳選して計算したり、霊的波動を調整しながら撰んでおります。
ですから、すぐにはできません。
ずーっと使用するお名前ですから、
一生涯において運の良い名前になるように考えております。
今日から「瑛怜菜」(Elena)として活動させて頂きます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。