基本的にサングラスはあんまりつけないんだけど
あまりの日差しの強さに...
なんてことを思ってたら
こんなサングラスも貰いました。
尊敬している人の愛用物なのでとても嬉しいです。
Xi「こんなの貰っちゃって…悪いです。」
相手「いいよいいよ。気にすんな。」
と言うと、おもむろにバッグの中からスッとサングラスを出して装着。
Xi「(・・・いくつサングラス持ってるんだこの人。)」
相手「ん?こっちの方がよかったか?」
Xi「いえ、そうではなく。」
相手「?」
みたいな。
どうせならもっと高そうなやつねだっとけばよかったかな。
フフフ(笑)