なにかと結果が求められる、この世の中ですが
「経過」も大事だと思うんですよね。
チャンポヨです。
📝
育児休暇中に失効した資格を更新すべく、
先日試験を受けました。
資格手当5万円/月 のため、ここは更新したいところ…。
そもそも難関な資格なので、職場では私しか保有していない。
プレッシャー
実技試験…応対スキル
筆記試験…ペーパーテスト
両方70点以上で合格。
…筆記試験の自己採点
60点前後
もしかしてあってるかな?も含めてこの点数
更新試験落ちたら給料も下がるし、
これを機に転職しようと思う。
サービス業はもういいかな
そして
結果が出ました
合格~
タナボタ
しかも、
筆記試験 84点
実技試験 100点(満点)
💮💮💮
いやいや、
やっぱ結果が全てよ。
(ドヤァァァ)
🤔
自己採点とはなんだったのか…(無能)
◆
◆
今年の目標の1つである「社会貢献」
1月はヘアドネーション(髪の毛の寄付)を行い、
先月は献血に行ってきた。
予約してから。
ちなみに、この「開閉ボタン」
いつもどっちか分からなくなる
スパイダーマンの方が閉じる、と覚えてる。
受付に申し出て、荷物をロッカーに。
献血は100万年前くらいにやったことがあり、
その時に骨髄バンクへ登録しました。
(ドナー登録後、今までに2回オファーがきました。)
しかし、なにせ100万年前なのでデータが残っていないとのことで「新規」の扱いに。
献血には
いくつか種類があります。
☝️この、全血献血が一般的に知られている「献血」
200mlと400mlがあり、
200mlは体重が男性…45㎏以上、女性…40㎏以上
400mlは男女共に50㎏以上
ポヨ「あら、ダイエットの効果もあって200mlしかできないし、こっちで予約しよ」
と、予約をしたけど
200mlは、あまり需要がないらしい。
パパさん、本当に気付くきっかけをありがとうございます🙇
200mlだけ輸血に使うことはほぼないそうで、
(赤ちゃんとかには使う)
例えば800mlの輸血が必要な場合、200mlだと4パック(4人分の血液)を使うけど、400mlなら2パック。
自分の血液とは異なる血液。
なるべく少ない回数でリスクを減らしたいとのこと。
これは献血センターで聞いたら細かく教えてくれました。
需要が少ないだけで、不要ではない。
でも200mlの献血なら断られることもあるそうです。
以前見かけた献血カー。
確かにできる献血は400mlのみだった。
医療機関からの需要の95%が400mlの血液だそうです。
ダイエット成功したけど
リバウンドしてもいいな…
(60㎏→47㎏)→からの50㎏も許される
50㎏ないと400mlの献血はできない。
と、いうことで成分献血をすることに。
成分献血は、
血漿(けっしょう)成分献血と、血小板成分献血があり
いずれも、血液からその成分だけ取り出し血液は自分にまた戻す。
よし、これでいこう。
結果、血漿成分献血をしてもらいました。
☝️頂いたもの。
一番印象深かったのは
スタッフさんの対応が神。
医療従事者って、聖人君子なの?
携わってくれた全員が
優しく、気配りのある、温かみも兼ね備えた素晴らし方でした。
ナース「どうして献血しようと思ったんですか?」
ポヨ「今年は社会貢献というか…そういうことをやっていきたいなと思って(言葉にすると恥ずかしい)」
ナース✨「まぁ~!それは素晴らしい~!」
※よだれは垂れていません
これを、携わるスタッフさんの度に聞かれ
その度に絶賛されました。
そしていい気分になるチャンポヨ…。
これは受付で紹介され、帰りに渡すとのこと。
献血が終わり、受付で
ポヨ「終わりました!(キーホルダーくれ)」
無事にゲットし、颯爽と献血ルームを出てスキップしながらスーパーで買い物。
📱チャラリラチャラリラ🎵
献血ルームから着信。
なんだろう…
ウケツケ「チャンポヨさん、今どこですか?
休憩もとってないですよね?あと、献血カードとか書類もお渡ししていなくて」
キーホルダー奪取後、
逃走扱いになってた。
確かに、思い起こせば何度も終わったあとは休憩してくれと言われていた。
献血後の血圧もなぜか低かったので、すぐに立ち回らず待機するようにも言っていた気がする。