偽四十九日食事会で
早速使ってみたカバン
こういう使い道微妙なカバン嫌いじゃない

ずっと今日が嫌で嫌で仕方なかったけど
不浄な者を無視したらなんとかやり過ごせた

母がついてると思えた瞬間があって
よくわからないけど不思議と頑張れた

夜は嫌な電話をきいて
また独りになったと思って
再びモヤモヤした気分になった

叔母は独りじゃないと言ってくれたけど
独りで闘わないといけないんだなと思う瞬間が
たくさんあってもう無理と思う