皆様、こんばんは。
今日は寒い1日でしたね。
さて、この記事では放射線治療について書きたいと思います。
皆様は放射線を用いた治療について、どのようなイメージをお持ちですか?
もしかして
こわい、副作用がきつそう、被爆と同じことなのでは…
なんていうマイナスイメージが多いですか?
放射線治療は主に癌治療の分野において、非常に有効で一般的な治療です。
もちろん癌の種類によって放射線の適用は異なりますが、
中には手術と同じくらい又はそれ以上の効果を期待できる癌もあるんです。
例を挙げると
子宮頸癌
早期の非小細胞肺癌
早期喉頭癌(声門癌)
他にも白血病は有名ですね
子宮頸癌は放射線治療と抗がん剤を飲む治療を併用することで、手術するよりも良い結果が得られることが報告されています。(日本では手術することが多いのですが…)
また乳癌では、乳房を残して癌のみを手術で取った後、放射線治療を5週間くらい行うことで再発の予防などが期待できることが証明されています。
当たり前ですが、逆に放射線が効きにくい癌もあります。
膵癌や食道癌は、放射線治療だけで治ることはありません。
今日は、ただただ放射線の治療に対して怖いイメージをお持ちの方が多いので、正しく使えば癌が治ることだってあるんだ、ということをお伝えしたかったです
もっと詳しく書きたいですが長くなってしまうので、今日はこの辺りで。
では、暖かくしておやすみ下さい!