鈴木秀樹 猪木さんのスーパースターぶりに触れ「昔は〝オン・オフ〟があったと思うんですけど…」

東スポWeb 2022年10月10日 07:00

 

【取材の裏側 現場ノート】アントニオ猪木さんが亡くなった。1日、心不全だった。享年79。

 

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 7日のノア・後楽園大会では愛弟子のケンドー・カシンから「ラーメンを食べてから(食事制限中の)猪木さんに会いに行ったら『お前、ラーメン食って来たの?』って言われて。〝やべえ、匂いでばれた〟って思ったから『いえ、食べてないです』って言いました」との新たな証言を聞くこともできた。

 

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 そんな猪木さんのスターたるゆえんを物語る「証言」をしてくれたのが鈴木秀樹だ。08年にIGFでデビューして13年の参院選の選挙活動も手伝った。ビル・ロビンソンの弟子として28歳で猪木さんが目を光らせるIGFのリングに立った鈴木は、当時に様子について「そのままのイメージでした。それはレストランとか一般の人がいる場所はもちろん、僕ら(選手)に見せる姿もそのままの〝アントニオ猪木〟でした。記者の方に対してもそうだったでしょ? 家では違ったのかもしれませんけど」と話す。

 

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◆Hideki Suzuki さんツイート

押忍

 

 

以上ですゼァ