P・M・R INNOCENT walking & body ballance lesson -61ページ目

9歳までに身に付けさせるべき25のマナー


P・M・R モデルウォーキングスクールのブログ



「あのおばちゃんのお尻、大きいね!」などと大声で言ってみたり、人前で鼻をほじくったりと、子どもは自由な生き物である。多くの場合、何がマナーに反するか単に知らないだけで子ども自身に悪気はないのだ。


そのつど大人が導いてあげればよいのだが、どこまでしつけるべきか悩むこともあるかも知れない。リサーチコンサルタントのデイヴィッド・ロウリー氏が「好かれる子になるために9歳までに習得すべき25のマナー」を紹介しているのでご覧いただきたい。
 



1. 何か頼む時は「お願いします」


2. 何かもらったら「ありがとう」


3. よほど大事な用でない限り大人の会話を邪魔しない。


4. 会話に割って入る時は一言謝る。


5. よく分からないことは勝手にやらず大人に聞く。


6. あれが嫌だこれが嫌だと言わない。


7. 誉め言葉以外に他人の外見についてコメントしない。


8. 元気?と訊かれたら、答えた後に相手にも訊き返す。


9. 友達の家に遊びに行ったら、その子の親にお礼を言う。


10. ドアを開ける前にノックする。


11. 電話をかけたらまず名乗る。


12. 感謝の気持ちを忘れない。できればメールより手書きの感謝状を。


13. 乱暴な言葉遣いをしない。


14. 人の悪口を言わない。


15. いかなる理由でも人をバカにしない。


16. 劇や人の話がつまらなくても興味のあるフリをし、静かにする。


17. 人にぶつかったらすぐに謝る。


18. 咳・くしゃみをする時は口に手をあて、人前で鼻をほじらない。


19. 自分がドアを開けた時に他の人が通ろうとしたら、手をドアに置いて閉まらないようにする。


20. 親や先生、近所の人の手伝いを進んでやる。


21. 頼みごとは快く引き受ける。


22. 手伝ってもらったらきちんとお礼を言う。


23. 食事のマナーは大人に聞いたり真似をしたりして、ナイフやフォークを正しく使う。


24. 食事の際は膝の上にナプキンを乗せ、口元が汚れたらぬぐう。


25. 食卓などで遠くにあるものには手を伸ばさず、取ってもらうよう頼む。


 
以上25のマナーを押さえれば「大人に好かれる礼儀正しい子」が出来上がる、というわけだ。


確かにここまでできれば親も恥をかくことはないだろうが、実際こんな子どもがいたら気持ちが悪い気もする。

子どもは大人に好かれるために生きているわけではないのだし、大人の顔色を伺わずのびのび育つのが子どもらしいように思える。多少礼儀を欠いていようが、優しく元気であれば十分、などと思うのは甘いだろうか。
(文=長谷川彩子)


ロケットニュース

味しくて代謝をあげて脂肪を燃やしやすくする5つの食べ物

ダイエット中だからこそ食べたい脂肪を燃やす5つの食べ物


これから夏に向けてダイエットを頑張っている方も多いのではないでしょうか?ただ、食事量を減らしすぎるダイエットはリバウンドを招きやすい上、代謝も下がってしまい、非効率的。しかも、食事量を抑え過ぎると精神的にもストレスが溜まってしまいますよね。そこで今回は、美味しくて代謝をあげて脂肪を燃やしやすくする5つの食べ物を紹介します。



ベリー類




マドンナも、小腹が空いたときにたべて、お腹まわりのぜい肉をセーブするのに使っているというベリー類。ベリー類はビタミンCが豊富に含まれているので有名ですが、ダイエットにも使える成分もたくさん含まれています。

まず、ベリー類には、カロリーの吸収を抑える効果がある不溶解性繊維が豊富。例えば、ラズベリーには1カップあたり8グラムの不溶解性繊維が含まれています。

また、ベリー類は、血圧のコントロールを助けたり、老廃物の排出を助け、むくみを改善する働きをするカリウムも豊富。

ほかにも、抗酸化作用があり若返りに欠かせないアントシアニンなども、ベリー類にはたくさん含まれています。アントシアニンは、静脈血流を良くしてくれるので、足のむくみ改善にもぴったりです。


P・M・R モデルウォーキングスクールのブログ

七面鳥

他の動物性タンパク質と比べて、最もローカロリーと言われる七面鳥の肉。

ダイエット中、代謝を上げて効率よく脂肪を燃焼させるには、筋肉量は減らせません!七面鳥の肉には、良質のタンパク質が多く含まれているだけでなく、筋肉をつくるもとになる必須アミノ酸のひとつであるロイシンが含まれています。

ロイシンは、筋肉タンパク質が分解されるのを抑えてくれるうえ、効率のよいエネルギー代謝を促してくれます。だから、運動の前にターキーを食べると、効率よくエネルギー源となってくれ、高代謝ボディを作る手助けをしてくれますよ。

良質の油
油ならなんでもいいわけではありません。えごま油、シソ油、亜麻仁油など、「オメガ-3」といわれる脂肪酸がたくさん含まれている、良質な油を摂取することが大切。「オメガ-3」は、代謝アップ、美肌効果、脂肪肝や動脈硬化の予防にもなる脂肪酸なんです。

特に、えごまに含まれるαリノレン酸は、余分な脂肪を分解する働きがあり、体内に脂肪がたまりにくくしてくれるうえ、血液をサラサラにして、善玉コレステロールを増やす効果まであるといわれています。

また、良質な油は腸の蠕動運動も活発化させるので、ダイエット中でも良質な油を適度に食事に取り入れましょう。


低脂肪ヨーグルト



低脂肪ヨーグルトは、最も優れたカルシウム源のひとつです。カルシウムは脂肪を燃焼させる効果のある栄養素の一つ。カルシウムをたくさん食べると、副甲状腺ホルモンの働きが抑制され、脂肪細胞での脂質合成が抑えられて、体脂肪が減少しやすくなります。またカルシウムを十分にとっていると体温が上がり、エネルギーとして脂肪が燃えやすくなる効果もあるんですよ。

アメリカ・テネシー州にある栄養研究所の医師マイケル・B・ゼメル博士も、カルシウム不足の状態は、脂肪と蓄えようとするホルモンであるカルシトリオールを放出させてしまうため、より効果的にダイエットを行うには良質で低脂肪なカルシウムを補給する必要があるという見解を示しています。


アーモンド



ハーバード大学のダイエットに関する研究によると、18才~50才までの50人に6ヵ月間アーモンドを食事に摂りれるという実験を行った結果、全員が5kg以上の減量に成功し、実験後1年を経過してもリバウンドがなかったそうです。

実は、アーモンドに含まれる脂肪酸「オレイン酸」には、悪玉コレステロールを抑制し、血液をサラサラにする効果があるのです。また、エゴマにも含まれているリノレン酸も含まれているため、余分な脂肪を分解し、満腹感も得られるというメリットもあるんですよ。

ほかにも、アーモンドには、抗酸化作用のあるポリフェノールや、若返りビタミンと呼ばれるビタミンE、美容ビタミンと言われるビタミンB2も豊富なだけでなく、植物性たんぱく質や食物繊維、カルシウム、鉄、カリウム、亜鉛、マグネシウム等ミネラルなどもバランスよく含まれているので、ダイエットにも美容にも効果的なんだとか。

ハリウッドセレブ、ジェニファー・アニストンも、ダイエットにアーモンドを取り入れているそうですよ。


P・M・R モデルウォーキングスクールのブログ




★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 


ウォーキングレッスンのご案内


大人世代に必要な美的要素を学び、凛とした印象を身に付け、仕事や出会いの場で活用しましょう。


出会いの瞬間の印象を左右する要素として、「姿勢」や「歩き方」はとても重要です。


まずは体験レッスンから始めてみませんか?


詳しくはこちらのページをご覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓ 


「この夏は美脚・美腹”で行きませんか??」

http://ameblo.jp/pmr-model-lesson/entry-10898640399.html


★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 




自分の「モテ声度」ってどれくらい?VQチェッカー


P・M・R モデルウォーキングスクールのブログ


 声総研は5月16日、公式サイト「声総研.com 」で、自分の声の「モテ声度」を測ることができる診断ツール「VQチェッカー 」正式版を公開した。



 VQチェッカーは、東京工芸大学工学部の森山剛助教の監修のもと、声総研が開発したウェブツール。パソコンに向かって指定された台詞を読み上げるだけで、異性にとって魅力的なモテ声度を示す「VQ」(Voice Quotient)を100点満点で計測できる。



 得点は、「声の高さ」「声の大きさ」「耳への入りやすさ」「滑舌の良さ」「一音の長さ」の5つの要素を数値化して組み合わせ、算出している。

 声総研は森山氏と、音声投稿コミュニティサイト「こえ部」のプロデュースを手がけるカヤックの鈴木啓央氏の発案により発足した情報発信母体。声を科学的に研究している。



利用料は、無料。