2019.11.4
唐突に祖父母に会いたくなった
唐突と言ってもキッカケはあったんです笑
私は写真を撮るのが好きで
それと同時に写真家さん達の写真を見るのも
好きなんです
だから勉強の合間に写真家さんを検索しては
その写真達の美しさに惚れ惚れしてるんです
(もう一種の趣味)
今日も例に漏れずTwitterを開いて
写真を見てたんですけど
ファミリーフォトを毎日撮り続けている
お父さんのアカウントに出会いました
その人には娘さんが2人いて
その子達とお婆さんとの写真を撮られています
お祖父さんは数年前に
亡くなられたみたいなんですけど
そのお祖父さんが写った写真を
今日投稿されてたんです
その写真が本当に愛に溢れていて…
お祖父さんの格好良さとか優しさとかが
全くお祖父さんを知らない私でも
手に取るように分かるような
本当に温かい写真だったんです
「あぁ、私もこう言う写真を撮りたいな」
って強く思いました
その方がある投稿に
"写真は未来のために撮られるのだ。"
というキャプションを付けていました
いや、本当にその通りだなって思います
写真って
タイムカプセル的な役割があると思うんです
後から見返したときに
その写真に写ってる情景だけじゃなくて
そこに至るまでに起きた事とか
何気ない会話とかも一緒に思い出しませんか?
たった一枚の写真に
ぎゅっと思い出が詰まってるんです
だから私は写真が好きです
数年前に私も祖父を亡くしました
今でもその時のことは忘れてないし
絶対に一生忘れないと思います
ただ、後悔し続けてることがあるんです
実は祖父が亡くなった年が
私の大学受験の年と被ってしまったのです
亡くなったのは3月で
最後に会えなかったって訳ではなかったんですけど
どうしてもいつもより会う回数は少なくて
夏も年始年末も会えなかったんです
それを選択したのは私で
受験だからしょうがないと言ったらそれまでだけど
なんかどうしても会いに行けなかったのが
悔しくて悲しくて…
祖父と2人で写った写真は
小さい頃に撮ったもので途切れてました
あぁ、どうしてもっと会いに行かなかったんだろう
どうしてもっとお話ししなかったんだろう
って後悔してる部分があります
他の3人の祖父母も歳で
死について口にする様になりました
子供の時よりもずっと身近になった死は
本当に怖くて
祖父母にそんな事は話して欲しくないって
どうしても思ってしまいます
でも逆に
祖父母が死を意識し始めたからこそ
だから写真を撮りたいと伝え、
今までよりも更に色濃い時間を
物理的にも精神的にも
残していけたらいいなって思います
(今日出会ったお父さんフォトグラファーみたいに)
今度は後悔をしないように
これ以上無いって言うくらい
温かい時間を家族みんなで過ごしていきたいです
帰国まであと3ヶ月弱
帰ったら真っ先に
祖父母に会いに行きたいと思います
私は昔から
おじいちゃんおばあちゃんっ子だからね!
(しわしわって言ったら怒られるかな、笑笑)
最後まで読んで下さってありがとうございます
りぃ
