356ページやっと読み終わったよ。
顔の痣は消えない。みんなが興味を持ってみる。
井戸の中に何日もいた時壁を抜けてホテルの308号室?の女に無理に
会いに行こうとしたのが良くなかったのか?
顔のない男はまだその時期ではないのですといっていた。
クレタは娼婦をしていた時最後の客であった綿谷昇に穢されたと感じていた。
このままでは自分の中身は空っぽのままでそれを埋めるために、僕に抱いて欲しいと迫る。
そしてクレタはここにいると危険だから一緒にクレタ島に行こうと誘う。
僕は家を借りている叔父にクミコが家を出てしまいもう帰らないと言っている事
話がこんがらがって訳が分からなくなっている事を話した。
叔父は商売の秘密を教えてくれた。
簡単な事から初めてそれに時間を十分にかけるのだ。
まず店を出す候補地があったらそこに立って1日何千人もそこを通る通行人の
顔を観察するのだ。そうすると自分がやりたい事とその人たちの求めているの
求めている事がマッチしているのかが分かるんだという。
僕は新宿で座って1日中何千人もの人たちの顔を観察していた。
そして最後の日、妻が堕胎した3年前札幌のバーで見かけたギターを
弾いていた男をみつけた。
なぜか気になり男を追うが、空き家に入ったところでバットで殴られてしまう。
僕は昔習っていた空手で相手を叩きのめし、殴り続けるが
男はずっと笑い続けていた。
全ては3年前から始まっていた。
そしてクミコは救いを求めていて、自分は何とかしてクミコを救い出さなければ
いけないのだと気付く。
この巻は前より面白いです。
