事業を営むためには、その規模の大小にかかわらず資金が必要です。
経営とはつまり、この資金を絶やさずに上手に循環させることが何より大事だといえるでしょう。
いわゆる資金繰り、ですね。
その資金繰りにもいくつかの調達方法があります。
一番一般的で現実的なものとして融資があります。
しかし融資なので、もちろん利子が発生しますし、当然ですが返却しなければなりません。
そこで注目なのが、各種補助金や助成金制度です。
助成金・補助金は、融資とは全く異なります。
返済の必要のない資金、なのです。

特に注目なのがキャリア形成促進助成金など、人の雇用、スキルアップキャリアアップに関する助成金制度です。

会社が成長していくためには、人材の育成は欠かせません。
しかし中小企業にとっては日々の業務に手いっぱいで従業員のキャリアアップやスキルアップにまで時間や費用を割くことが難しいという現実があります。
そういった問題から、近年国が費用面でキャリアアップなどの人材育成促進のために助成金制度を設けるようになりました。

キャリア形成促進助成金は、どちらも管轄は厚生労働省になります。厚生労働省へ申請を行います。
申請には当然ですが数多くの書類が必要となるため、簡単に受給できるものではありません。
しかしこれから人を育てていきたい、そんな企業にとってキャリア形成促進助成金とは、ぜひとも上手に活用してもらいたい制度です。
キャリア形成促進助成金の対象となる事業所は雇用保険適用が絶対条件になります。

申請手続きは面倒ですが、最大で1000万円という高額な金額を得ることができるものなので取り組んでみる価値のある助成金制度のひとつであるといえるでしょう。


もっと詳しく知りたい方はこちらのサイトへ キャリアアップ促進助成金の申請方法