陰陽師篇が始まりました!!
結野アナに纏わる話です。



結野アナは、朝はお天気アナウンサーですが、夜は陰陽師という2つの顔があるそうです!!

というか、結野クリステルと言うのですね(笑)



銀さん大ファンの結野アナ。
格好つけたいのも分かりますが、ブラインドはありませんよ社長(笑)
20年代物のミロとかでもなく、笑顔が戻りました。



結野アナは、いつも当てていた天気予報が、ここに来て当たらなくなってしまったそうです。

落ち込んだ様子の結野アナは、銀さんと偶然出会い、万事屋へやって来ました。



陰陽師の力を、人のために使いたいと天気予報に使っていたそうですが、それを良しとしない陰陽師から、妨害を受けているとのこと。


この辺りから話は一気に大きくなってきますね。



結野アナの家は、徳川幕府開闢以来からある、「結野衆」という陰陽師の大家なのだそうです。

つまり、エリートコースの陰陽師の中に、結野アナがお天気アナをやっていることを、気に入らない人がいるようです。



結野衆へ乗り込んだ銀さん達。
鬼みたいな式神が沢山出てきました。


銀さんも、結野アナから預かった式神を呼び出します。
インターホンでしたね(笑)


そして、結野衆の陰陽師が現れて、攻撃してきました。
その前に現れた「結野清明」。
「クリステルの友人は、わしの友人でもある。これ以上客人に手荒な真似は許さんぞ。この清明が」

緑川さんが格好良すぎました^^*
良い声すぎます!!


次回 第196訓 「風ニモ負ケズ」