バカとテストと召喚獣 第4話 「愛とスパイスとお弁当」


明久は「観察処分者」ということで、召喚獣が特殊仕様らしいですね。
物体に触れることが出来る為、雑用に使われていました。


ご飯も本当に酷いことになっていました。
64分の1のカップ麺って…(^^;)
あそこまで分割出来るのも凄いですよね。



そんな明久を見た美波は、お弁当を作ってきたようです。
別に明久の為に作ったんじゃないという美波ですが、妹の「葉月」が来て朝から張り切って作っていたことがバレバレです。
ツンデレ炸裂していましたね^^


瑞希もお弁当を作って来ていました。
明久と屋上で食べようとしますが、瑞希がお茶を取ってきている間に雄二、秀吉、ムッツリーニが先に食べてそのまま気絶(^^;)

酷い味のようです(笑)
明久にとって一番の誤算ですね。見た目はいいのですが(^^;)


味見はしないのか聞くと、明久に一番に食べてもらいたいからとのこと。
この言葉で明久は選択肢が無くなり、「愛情という名のスパイス」を信じましたが…
気絶しました(^^;)



結局、自分から明久にお弁当を渡せない美波。
代わりに久保くんが(笑)
補習に連れられた明久を見て、可愛いとは笑いました。



自己嫌悪でお弁当を捨てようとしていた美波に、「資源を無駄にするのは感心しないな」ということで、明久が阻止。
お弁当を食べることが出来ました^^



今回は、戦いがありませんでしたね。
どうやらこの作品は、恋愛要素が強いようですね。

秀吉のカットが無かったのが残念です←



コミックの方が面白いという声が多いので、機会があったら読んでみようかと思います。


次回 第5話 「地図と宝とストライカー・シグマV」