今回の手紙の届け先は、ピアニストの「マチルダ」です。

ファンである「ジョーイ」からの手紙を楽しみにしており、一番の理解者であると言っていました。


ですが、その手紙を書いていたのはマチルダのマネージャーである「ベルーシ」だったようです。



マチルダとジョーイの関係が良くなる中、ラグはこれで良いのかという感情に駆られ、自ら精霊琥珀で手紙を撃ち真実を明らかにしました。


ベルーシは、ずっとマチルダの一番近くに居て、一番の理解者だったようですね。
最近は喧嘩ばかりしていたそうですが、マチルダがここまで成長したのはベルーシのお陰のような気がします(^^*)



ジョーイは、想いを伝えられなかったベルーシの為に、きっかけを作ったということでしたが、かなり本気に見えました(^^;)
ジョーイが切なかったです。


次回 第17話 「テガミバチとディンゴ」