OP、EDが変わっていましたが、描写が良かったです^^
特にOPは、手紙を届ける側と受け取る側の繋がりが見えて、この世界を表しているような感じでした。



生物の解剖が趣味と、街の人に恐れられているサンダーランド博士。
テガミバチの中でもザジやコナーに誤解されており、死骸博士と呼ばれていました。



ステーキが本当のステーキにされそうになり(笑)
研究室の硬度の高い扉を切り裂きいたニッチ。本当に凄いですね!!



ラグの心弾によって、博士の記憶が。

人々には誤解されていますが、実際は研究によって病気を防ごうとする、生物を大切に思う優しい人でした。



そんな中、ラグは心弾の撃ちすぎによる心の使いすぎで倒れてしまいます。

副館長のアリアに回復心弾を撃ってもらい、回復しましたが、アリアの演奏は、誰もが聞き入ってしまうような、癒しの旋律でしたね(^^*)

まだテガミバチになりたてのラグですが、この調子は心配です…



ステーキはレア生物だし、ニッチは摩可の子で、ラグは精霊琥珀を体内に宿っているしで…凄い3人なのですね!!
というか、あの見せ物小屋が凄いですね(^^;)



サンダーランド博士は、銀髪オールバックで格好良かったです(^^*)!!
終始、銀さんに見えてしまって仕方なかったのですが←


次回 第15話 「愛の逃避行」