新年早々、おめでたい記事が書けて嬉しいです(*^^*)!!
誕生日企画第17段です。本日は「ONE PIECE」の作者である、尾田栄一郎先生の誕生日です。おめでとうございます!!
いや、もう尾田栄一郎様のご生誕記念日と言いたいです←
この記事の内容は、かなり痛々しいというか…内容が内容なのでご注意下さい(^^;)
ボキャブラリーが乏しく月並みな表現ですが、尾田先生はまさに「天才」だと思います。
個人的に、今まで天才とか神という表現をあまり使わないでブログを書いてきたのですが、尾田先生はまさしくその双方です!!
56巻にきて、益々勢いが増しているように思うワンピース。
どの巻も本当に素晴らしいのですが、その勢いや原動力はどこから来るのでしょうかね。
毎回良い意味で裏切ってくれますよね!!
キャラの設定を始め、「悪魔の実」や「サニー号」「空島」「海列車」「シャボンディ諸島」などなど、限界を知らないアイディアにはいつも興奮します。
そして、それを「絵」に出来るところも凄いですよね。
本当に夢があります。素晴らしすぎです!!
巻を重ねるごとに上手くなっている絵ですが、色の使い方も凄く好きです!!この色をここにもってくるのかと思うことがよくあります(^^ゞ
戦闘シーンの迫力やキャラの動かし方も、良いですよね。
52巻で、ほとんど尾田先生自身が描いていると言っていました。
群衆はもちろん動物から雲まで、「生きて動く物」は全て描いているそうです。
また、トーンをほぼ使わないというのも有名ですよね。こだわりが感じられました。
「トーンを貼るのが苦手だから」という理由らしいのですが、謙虚ですね( ノω`)
そんな言葉は、誰もが信じていないと思います←
さてさて、尾田先生は本日で35歳だと思いますが、若すぎですよね!!
以前、20代だと聞いた時は本当に驚きました。
35歳でこれだけの偉業を成しているとは…驚きました。
ちなみに奥さんは、元モデルの方だそうですよ。
お子さんも授かっているそうですが、尾田栄一郎がお父さんって凄いですね…
妄想がとまらないのですが←
それから、SBSもワンピースの魅力の一つだと思います。
SBSの読者にはいつも驚かされます!!小さなコマにも気づいたり、尾田先生の信念を発見したり…と感心するばかりです。
それに対して「描きがいがあります」と言ったり、ツッコミを入れたりと、とにかく読者に優しい!!返しが素晴らしい!!と思います!!
SBSで見せてくれる尾田先生の人格というか人柄は、凄く好きです( ノω`)
仕事に決して手を抜くことが出来ないところなど、本気で尊敬です。
「0巻」のあとがきや今回の映画のパンフレットに書かれていた尾田先生の言葉には凄く感動しました。
読者のことを第一考え、製作に向き合う姿勢や心意気などが直に伝わってきますよね(;_;)
信念と言えば、一人称を「おれ」とひらがなで書いたり、ルフィに関して心理描写を表す台詞を書かないと決めていたり、貫いています。
どれもSBSで読者が発見したものですが、他にも沢山あるのでしょうね!!
あと、ワンピースに投稿される絵や写真は、どの漫画よりクオリティ高いと思います!!
みなさん上手すぎですよ。もう、カラーで見せて下さい!!
54巻で、「最終章が一番面白くなる漫画。ONE PIECEという大きなお話の今まだ中盤です。誰も読んだことのない様なストーリーにずっと挑戦中です」と書かれていました。
中盤!!大歓迎です!!
尾田先生は、どのくらい先まで話を見通しているのですかね。
ワンピースは謎の部分が多いですが、それらが徐々に矛盾点なくパズルのピースの如く収まっていく、このストーリー構成は、本当に神以外の何者でもないです。
これ程読んでいて鳥肌が立ち入り込める漫画もないように思いますが、そんな伝説となりつつある、ワンピースに出会えて本当に幸せです(;_;)
作品を生んでくれた尾田先生を始め、製作に関わっている全ての方に感謝して、このダラダラとした文を終えたいと思います(^^;)
読んでくれた皆さま、お疲れ様でした(笑)
※ちなみに55巻で1月6日が尾田先生の誕生日となっていましたが、個人的に1月1日の印象が強いのでこのブログでは今日にします。
そういえば、1月1日はエースの誕生日でもありました(^^;)
次回の誕生日企画は、21日の水樹奈々さんの予定です^^
誕生日企画第17段です。本日は「ONE PIECE」の作者である、尾田栄一郎先生の誕生日です。おめでとうございます!!
いや、もう尾田栄一郎様のご生誕記念日と言いたいです←
この記事の内容は、かなり痛々しいというか…内容が内容なのでご注意下さい(^^;)
ボキャブラリーが乏しく月並みな表現ですが、尾田先生はまさに「天才」だと思います。
個人的に、今まで天才とか神という表現をあまり使わないでブログを書いてきたのですが、尾田先生はまさしくその双方です!!
56巻にきて、益々勢いが増しているように思うワンピース。
どの巻も本当に素晴らしいのですが、その勢いや原動力はどこから来るのでしょうかね。
毎回良い意味で裏切ってくれますよね!!
キャラの設定を始め、「悪魔の実」や「サニー号」「空島」「海列車」「シャボンディ諸島」などなど、限界を知らないアイディアにはいつも興奮します。
そして、それを「絵」に出来るところも凄いですよね。
本当に夢があります。素晴らしすぎです!!
巻を重ねるごとに上手くなっている絵ですが、色の使い方も凄く好きです!!この色をここにもってくるのかと思うことがよくあります(^^ゞ
戦闘シーンの迫力やキャラの動かし方も、良いですよね。
52巻で、ほとんど尾田先生自身が描いていると言っていました。
群衆はもちろん動物から雲まで、「生きて動く物」は全て描いているそうです。
また、トーンをほぼ使わないというのも有名ですよね。こだわりが感じられました。
「トーンを貼るのが苦手だから」という理由らしいのですが、謙虚ですね( ノω`)
そんな言葉は、誰もが信じていないと思います←
さてさて、尾田先生は本日で35歳だと思いますが、若すぎですよね!!
以前、20代だと聞いた時は本当に驚きました。
35歳でこれだけの偉業を成しているとは…驚きました。
ちなみに奥さんは、元モデルの方だそうですよ。
お子さんも授かっているそうですが、尾田栄一郎がお父さんって凄いですね…
妄想がとまらないのですが←
それから、SBSもワンピースの魅力の一つだと思います。
SBSの読者にはいつも驚かされます!!小さなコマにも気づいたり、尾田先生の信念を発見したり…と感心するばかりです。
それに対して「描きがいがあります」と言ったり、ツッコミを入れたりと、とにかく読者に優しい!!返しが素晴らしい!!と思います!!
SBSで見せてくれる尾田先生の人格というか人柄は、凄く好きです( ノω`)
仕事に決して手を抜くことが出来ないところなど、本気で尊敬です。
「0巻」のあとがきや今回の映画のパンフレットに書かれていた尾田先生の言葉には凄く感動しました。
読者のことを第一考え、製作に向き合う姿勢や心意気などが直に伝わってきますよね(;_;)
信念と言えば、一人称を「おれ」とひらがなで書いたり、ルフィに関して心理描写を表す台詞を書かないと決めていたり、貫いています。
どれもSBSで読者が発見したものですが、他にも沢山あるのでしょうね!!
あと、ワンピースに投稿される絵や写真は、どの漫画よりクオリティ高いと思います!!
みなさん上手すぎですよ。もう、カラーで見せて下さい!!
54巻で、「最終章が一番面白くなる漫画。ONE PIECEという大きなお話の今まだ中盤です。誰も読んだことのない様なストーリーにずっと挑戦中です」と書かれていました。
中盤!!大歓迎です!!
尾田先生は、どのくらい先まで話を見通しているのですかね。
ワンピースは謎の部分が多いですが、それらが徐々に矛盾点なくパズルのピースの如く収まっていく、このストーリー構成は、本当に神以外の何者でもないです。
これ程読んでいて鳥肌が立ち入り込める漫画もないように思いますが、そんな伝説となりつつある、ワンピースに出会えて本当に幸せです(;_;)
作品を生んでくれた尾田先生を始め、製作に関わっている全ての方に感謝して、このダラダラとした文を終えたいと思います(^^;)
読んでくれた皆さま、お疲れ様でした(笑)
※ちなみに55巻で1月6日が尾田先生の誕生日となっていましたが、個人的に1月1日の印象が強いのでこのブログでは今日にします。
そういえば、1月1日はエースの誕生日でもありました(^^;)
次回の誕生日企画は、21日の水樹奈々さんの予定です^^