「ゴーシュは必ずどこかで生きている。僕がシルベットの希望になればいい」
という思いでシルベットの元へ戻ったラグ。

シルベットは、ずっとたった一人だったのですよね(;_;)



そんな中、ラグの琥珀精霊がが光始めました。
ゴーシュの心を残した銃に、ラグの心弾を装填することにより、ゴーシュの記憶が再生されます。



ゴーシュは、首都アカツキで働くために実績が欲しいと、心を削り過酷な旅をしながらも、テガミバチを続けたのですね。



ビーに本採用されたラグの旅は、これからです!!

ビーになって沢山の大切な心を届け、ゴーシュ・スエードの目指した「ヘッド・ビー」になることが夢だというラグ。

皆の前で夢を語ったときの沢城さんの演技が良かったです^^

ラグは、ゴーシュの銃・ノクターンとともにゴーシュの思いも受け取ったようでした。


次回 第10話 「光の下」