冒頭で、世界観の説明がありましたね。
まだまだ分からないところが沢山ありますが…
どうやら、階級によって住むエリアが違うようです。それらを繋ぐ橋は、政府の発行する通行証を持っている者のみ通れるということ。



ゴーシュによって、キャンベルに届けられてから五年。
ラグはテガミバチになるための一次審査に通ったようですね!!
二次審査を受けるために、町を離れることになりました。

ラグとサブリナおばさんの別れのシーンは、泣けますね(;ω;)
何だかんだ、サブリナおばさんはラグのことを大切にしてくれて…
ラグのマフラーは、サブリナおばさんの手作りのようです!!
性格が強気な面があるので、なかなか表現出来ない部分がありますが、優しい心の持ち主ですよね!!



町を出たラグは、駅でテガミ少女・ニッチと出会います。
書類に不備があったようで、配達できずにいました。
ラグは過去の自分の境遇と重ね、配達することに。


ニッチという名前は、ラグがつけたのですが、隙間にいたからという理由(^ω^;)


さて、目的地を目指して出発したラグとニッチ。

「私にパンツをはかせた男はお前が初めてだ」
ニッチはパンツを穿いていなかったようです。
…何かもう、常時パンツが丸見えでしたよね。
ワカメちゃんどころの騒ぎじゃないですよ(^^;)


ところで、ニッチの届け先はどういう所なのでしょうか。
ラグは郵便を届けるのが仕事なので、郵便物の個人的な先の事情には関わってはいけません。
ラグの人間性も注目したいです^^


次回 第4話 「ラグの相棒」