とある科学の超電撃砲 第2話 「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」



今回は黒子と美琴の話が主でしたが、アバンに当麻が出てきましたね。
通行人のような扱いでしたが、何があったのでしょうか(^^;)



美琴は、涙子と初春に買い物を一緒にしてもらったお礼ということで、寮の中に招待しました。

部屋に入ると、黒子がこの日のために、色々と準備をしていたようです。
今日は、黒子と美琴がルームメイトになった日。
黒子はお祝いしようと待っていたわけですね。


だから、二人が来ることは黒子にとって想定外です。

部屋の中では、涙子がベッドの下から黒子の下着を発見^^凄くセクシーなものばかり出てきました。


そんな中、宅急便がやって来ました。パソコン部品の媚薬だそうです(^ω^;)

これを見た美琴は、黒子にお仕置きをしようとしますが、騒ぎすぎて寮長さんに捕まってしまいました。
寮長さん強いですね…レベル5とかなのでしょうか^^;


美琴と黒子は、罰としてプール掃除をすることに。

すごく広いプールの掃除に苦戦していると、黒子の友達がやって来ます。

美琴に会えたことに感激し、掃除を手伝ってくれるとのことなのです^^


しかし、そんなやり取りを見て、美琴が自分の友達とばかり盛り上がっていることに、へこむ黒子。

自分は美琴にとって相応しくない、などと言って泣き出してしまいました。



美琴はここで、一ヶ月前の話をします。
黒子が突然、美琴の部屋に訪れたことが問題となってしまい、その時もこのような罰をしたということ。

しかし、罰を乗りきって今日まで二人でやって来たのだから、記念日があるとしたらむしろ今日だということ。

そう言って、美琴は黒子にプレゼントを渡しました^^!!



感激する黒子と二人で、最後に乾杯します。
黒子は、媚薬入りのドリンクを飲んでしまう、というオチでした^^


次回 第3話 「ねらわれた常盤台」