パスタのグダグダライフ -60ページ目

眠れた

少しだけ眠れた
目を覚ますと棚に飾ったミルクの遺影が笑顔でおはようと語りかけてくれた

おはよう ミルク

ごめんね まだ立ち直れてないよ

もう少し泣いてもいいかな

涙が悲しみを流してしまうまで

虚無感

一番のムードメーカーだったミルクが居なくなって我が家は明かりが消えた様になってしまった

出来るだけ明るくと思っているがそんなに簡単な物じゃない

何かをしていないとすぐ思い出してしまう

遺影に手を合わせて約束しなきゃ
立ち上がろうみんなで

火葬

今火葬が終わった
小さな骨壺に納められてミルクが帰って来た

どこに旅立ったのかはわからないけれど死の瞬間まで立ち会えてよかったと思う

もう泣けない

安心して旅立てないだろうからね

安らかにねミルク
ありがとうミルク