こんにちは!

小児ナースの薫子です('ω')ノ

 

今日は前回に引き続き、

アレルギー疾患の中で質問が多い

小児喘息についてお話していこうと思います!

 

 

小児は何歳まで?と知りたい方は

前々回くらいのブログに目安を記載してますので

参考にしてください照れ

 

 

では、早速本題に入っていきますね~~~~

 

 

Question

喘息は治りますか?

 

→→小児期に喘息になった人の6~7割は思春期までに治ると言われています!

しかし、その一方で治療したにも関わらず、

その50%の人が大人になってから再発するともいわれています(´;ω;`)

 

その原因は小児期にしっかりとした治療を施さずに大人になり、

呼吸機能自体が低下していることが原因と考えられます。

喘息は自然に治るものではないので、

正しい治療を行って治していくことが大切ですキラキラ

パパさん、ママさん

根気強くお子さんの治療と向き合ってあげてくださいクローバー

 

 

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以下は、小児の吸入ステロイドなど

お薬についての豆知識ですOK

興味のある方は是非ご覧ください('ω')ノ

 

喘息のお子さんの気管支は

喘息の発作がない時でも気道炎症は続いています。

(→慢性化しているため)

 

喘息発作のない生活を送るためには

この慢性的な炎症を治療することが大切です

 

これを、長期管理といいます。

 

長期管理のお薬は、

・吸入ステロイド薬

・ロイコトリエン

 

を中心に使用します。

 

吸入ステロイド薬は全身への不安な影響は少なく、

安全性は確立している治療です。

とは言っても、

ステロイドと聞くと不安に思うパパさんママさんは少なくはないです。

 

必要最小限の吸入ステロイド薬で安心して治療を行うには、、

【大切なことひらめき電球

・必要以上の吸入は行わないこと

・正しい手技で上手に吸入する

・途中で絶対にやめてはいけない注意

 

3つ目は特に大切です!

 

長期管理薬は長期間内服することで

本当の効果が現れるお薬です。

 

よく、症状が落ちついたからと

途中でお薬をやめてしまい、発作が悪化して病院に運ばれてくる

お子さんがいますぐすん

長期管理薬は

絶対に途中でやめてはいけません!

 

 

パパさん、ママさんの根気はもちろんのこと

正しい知識でお子さんの喘息と向かい合ってあげてくださいね!

 

 

以上です('ω')ノ

今日はこの辺で終了しましょうかね~~~

 

 

最後までご覧くださりありがとうございましたほっこり

 

 

 

小児ナース かおるこ