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ユキミツのブログ

僕は西野カナさんの大ファンで、東京ドーム公演にいけたことをきっかけに新曲やニューアルバムやライブの感想などをブログに書いていこう思い、始めました。

 

2017年9月23日、いよいよ東京ドームへの出発の日。


思い返せば2017年が始まり、僕が大ファンの歌姫「西野カナ」は今年はいつごろ仙台にくるのだろか、といつものように楽しみしていた。ところが発表されたのは、ドームツアーの開催えーしかも、東京と大阪のみ( ´(ェ)`)当然、全国ツアーもあるのだろう。そう思って待っていたがいっこうにその発表はなく、今年はないのだなと確信しました。東京ドームまで行ってはたして、コンサート見れるのだろか?家族の協力は得られるのだろうか?ただ、簡単に諦めたくはなかったので、両親に精一杯の思いを伝えることにした。

 

なぜ、家族の協力が必要なのかと言うと、僕は筋ジストロフィー症という難病をかかえており、普段は宮城県仙台市内にある仙台西多賀病院の南3-2病棟で治療しながら入院生活を送っていて、人工呼吸器をほとんど外すことが出来ない。さらには食べ物も誤嚥しやすいため、とくに東京まで行くとなれば、栄養をとるのは胃瘻からの経管栄養のみとなるため、LIVEに行く時は家族3人ぐらいの付き添いと協力で、始めて行くことが出来るので、まずは両親から返事をもらうこと。

かえってきた答えはOKと言うことでした。ただ、それには条件があるとのこと。まず、一泊ということ、そして看護師である妹が行けることが、条件だった。そして、主治医の先生の許可もおりた。けれど、たのみの妹はお腹に、とても大事な新しい命があり、妹は出来る限り協力すると言ってくれたけど、計画していいのだろか・・・。何度も考えた結果、おそらくこれが最後のチャンス。いざとなれば、お金を出して訪問看護師をたのんででもこのチャンスを逃したくないと言う強い思いもあり、計画をスタートさせました。

 

まずは、チケットをファンクラブで予約。チケットが取れてからさそっくホテルの予約を家族にしてもらいました。東京ドームホテルはすでに空きがない状況えーこれは想定内。おそらく、東京ドームでのイベントがある時は東京ドームホテルは取れないと思って計画した方が良いかもしれません。行動しやすさを考えて、駅直結のホテルメトロポリタン丸の内を予約しました。(宿泊先をさがす時のポイントとして、やはり大きめの車椅子の場合は車椅子対応客室があるかどうかは、一番重要です)

 

 

4年ぶりの遠出なので、少しでも疲れないように、車椅子のクッションや枕類をリハビリの先生と何度か調整を重ねたり、看護師さんや主治医の先生と経管栄養の量やいろいろ話し合ったり。毎日のように、いろいろネットで調べたりしながら、一ヶ月前には新幹線の乗車券の予約など、すべての準備が整いました。その間も、カナやん(西野カナさんの愛称) の曲を聴いたりライブの映像を見たり、気持ちも体調もすべて、その日ため一日、一日大切に過ごすようにしていたつもりだったのですが、体調を悪くしたり、微熱があったり家族にもいろいろあったりして本当に行けるかなと不安になるもありましたが、絶対行くんだと言う気持ちでなんとかその日を迎えたわけです。

   

 ←仙台駅車椅子専用待合室

 

さて、家族7人そろって仙台駅出発の時間までもう少し。車椅子の場合は事前に駅に連絡しておき、おそくても30分前までに駅事務室に行き車椅子用の控え室で待って15分前に駅員さんが、迎えにきてくれて、乗車用のスロープが用意され車椅子ごと乗車しました。

↑やまびこグリーン車内

 

車両によって、さまざまですが、反対側の列のみコンセントがあり通路をまたぐため、車掌さんに声をかけてから、人工呼吸器のAC電源コンセントをつなぎ、東京へ出発ニコニコ

 

では、一緒に行ってくれた家族を紹介しまーす。

みんな、楽しそうでなによりウインク

さあ、僕はもちろん、カナやんを聴きながら気持ちつくりながら2時間、過ごしそんなこんなで、無事到着。

 

事前にホテルにお迎えお願いしていて、ホテルのスタッフの方の案内で東京駅ホームからスムーズにホテルに到着ー。

 

東京に着くとホテルでは、こういう時にいつもてつだってくれる東京に住んでいる伯父と伯母が待っていてくれました。4年ぶりに元気に再会できて、本当に嬉しかったです。

←いつもたよりになる東京の伯父と伯母です

 

↑「ホテルメトロボリタン丸の内」

 

さて、ライブまであと数時間。ホテルで少し休んで、経管栄養で栄養補給して体調もバッチリウインク

 

いよいよドームへ出発!!

介護タクシーで約20分で到着ー。

 

ライブ会場内へは、僕と母と姪と義理弟(妹の旦那さん)の4人で行きました。父と妹と6歳の姪、伯父と伯母にはライブグッズの購入をたのみつつ、ドームシティーで6歳の姪っ子を楽しませるため、遊んでてもらいました。

 

 

さて、いよいよドーム内へ!

チケットは「一塁側 エキサイトシート」ですが、車椅子席はアリーナ席で、なんと関係者入り口からの入場。入り口には、数多くの音楽番組や有名芸能人の方々からの「西野カナ様」と書かれた花が沢山並んでいて、さすが歌姫はすごいなーと、ただ、ただ感銘を受けるばかり。 

 

そして、席までの通路は普段一般の人は立ち入り出来ない、「普段はプロ野球の選手」が利用するロッカールームの横を通り、フィールド前に。

階段が6~8段あり、フィールドには車椅子用のリフトを使って上りました。スタンドを見上げると、沢山の人に圧倒される感覚です。

 

一塁側のベンチ横に高さ約50センチぼどの、台とスロープが用意されていて、車椅子で台に上がって見られるようになっていました。前もって、東京ドームに連絡してたので入場がスムーズで開演まで時間があり、先ほど紹介した伯父と伯母の娘さん(いとこ)もスタンドに見に来ていて、頼んでたライブグッズを届けてくれて準備万端ウインク

 

いつもの、カナやんのライブでおなじみのフリフラ(ライト)が自動制御の状態になり、ドームの照明が消えて、いざ開演音符

夢にまで見た光景が目の前に広がり、歌姫登場!ドームじゅうからの大歓声とカナやーんと言うかけ声の中、1曲目「Best Friend」アカペラからの歌い出しを聴いた瞬間、計画してから半年近くの長いようで短いそんな日々で何度も行けなくなってしまうのではないかとか、当日も計画どうり何事もなく進んでくれと祈りながら、たどり着いた嬉しさやいろいろな不安から一気に解放され、感極まって1曲終わって気がつくと涙があふれてしまいました。

 

そして、「Believe」から「あなたの好きなところ」までのヒット曲ばかりの5曲で、約5万人を熱狂の渦に巻き込んでゆく。最初のMCではお決まりの、ファンからのツイートやブログへの投稿をカナやんが読んでくれるコナー。もしかしたら、自分のが読まれるかなと、ちょっと期待したけど・・・残念(ノ_-。)

 

次の曲は「好き」僕は、この曲がきっけで、本物のファンになったのでドームで聴けて、めっちゃ幸せでしたピンクハート

 

7曲目の「パッ」の次のMCでは、デビューから10年を振り返り「まさかドームで歌える日がくるなんて・・・」と話しながら、感極まって言葉につまり涙するカナやんに客席からは、よく頑張った!とかありがとう!のかけ声と拍手で、場内の暖かい雰囲気に。 僕自身も東京ドームでライブをみられる日来ると思っていなかったので、そんな思いが重なり、少しもらい泣きしてしまいました笑い泣き

 

「Day 7」「Love&Joy」の2曲では、ムービングステージというステージの一部分が前に移動してくる。2016年のTourでも使われたものですが、ドームでみるとより迫力があり、メインステージから席が遠い分、近くに来たときはすごく嬉しくてドキドキでしたドキドキ

 

そして、いつもカナやんのライブで楽しみにしているバラード曲が連続するところ。

まずは、デビュー曲「会いたくて会いたくて」衣装をかえて「Dear...」「君って」「君が好き」といつも聴いているお気に入りの曲ばかりが続き、それをドームで聴けて本当に幸せで、めっちゃ感動。白の光るドレスもさることながら、清流のような清らかで美しい歌声が輝きを増し大観衆を魅了していく様は歌姫そのもので圧巻でしたマイク

 

次の曲「Girls」ではいつも以上の力強い歌声に拍手がなりやまず拍手

 

そして、スペシャルメドレー4曲と「No1」「Dear Bride」と続き、本編最後の曲は「トリセツ」 間奏でのバンドメンバー紹介を途中でとばしてしまうという、おちゃめなところもありつつMCでは「まだまだしっかりせなあかんけど、気持ちでは誰にも負けないから応援よろしくお願いします」そんな言葉から10年、僕らファンには計り知れないほどの努力してきたんだな、とそして、それがあったから僕は夢を叶えられたので、これからもファンでいたいし、ありがとうと言う気持ちでいっばいでした。

 

 

会場内みんなで、トリセツを歌ってむかえたアンコール1曲目の「GO FOR IT」では気球に乗って一周して、最高に盛り上がりに。自分の近くをとうったが真上だったので、見づらくて残念だったのですが、その分あとで発売されるであろうDVDが楽しみ。

 

そして、初めて聴く「手をつなぐ理由」 新曲を東京ドームで聴けたなんとも、贅沢な時 初めて聴く新曲なのに心温まる歌詞に何度も曲のように感動しました。

最後は「Togther」で締めくくり、約3時間の夢の時間は終了音譜

 

もっと、何曲かききたいとか寂しい気持ちもありながらも、実現できた嬉しさの方がつよく、素晴らしいステージだったので、いままでで、一番の思い出になりました。

 

その余韻のままホテルに戻り幸せな気持ちで眠りにつきましたzzz

 

一夜明けて、東京にいられるのもあと少し。

東京駅構内でお土産さがし

う~んなにがいいんだろうなー・・・?

そして、お土産さがしもおわり。

東京に来るの最後だろうと言う寂しさもありながらも充実の、二日間に大満足ニコニコ

帰り際に伯母と話した時に「東京くらいならまた来られるんじゃない」の一言に嬉しさをかんじつつ、無事に仙台に帰りました新幹線

 

終わりに、この夢が実現できたのは家族と伯父と伯母の協力そして、日頃ささえてくださる主治医の先生や病棟スタッフの皆さんのおかげなのです。感謝の気持ちを忘れずこの素晴らしい思い出と共に、一日一日楽しく過ごしていきたいと思います。

 

西野カナ ファンとしてのブログ更新もしていきますので、皆さん是非よんでくださーいおねがい